#広島市安佐南区#ぎっくり腰#頭痛＃クラニオセイクラム#自律神経の問題#パニック障害
T-1けやき整骨院
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歪みは可動域を狂わせる。
人体には解剖学的機能姿位と言うのがある。
所謂、正しい姿勢。
重心線がこのラインを抜けている時、
関節位置は正しい位置にあり
機能も正しくなる。
このラインが崩れると
関節の動きは狂ってくる。
狂った状態で動き続けるから
筋肉の使われ方が狂い
筋肉に張りが起こり
その張りにより関節には無理が生じ
いつしか関節まで痛くなる。
服を着ているとよく分からないが
裸で姿見の前に立つとよく分かる。
顎の位置
左右の頬の位置
左右の耳の高さ
胸鎖乳突筋の左右差
鎖骨の位置
肩の高さ
胸の形
脇腹の形状
胸の真ん中とお臍と股間のライン
腰骨の高さ
鼡径部の形状・・・
素人であってもこれらは確認でき
自分がどうなっているか？目視出来る。
少なくとも
耳の形状や眉毛の形
目の大きさの違いが大きければ大きいほど
全身の歪みがある。
が、
左右対称の人など居らず
必ず歪みは存在するのであしからず。
よって関節機能が左右対称
正しく機能している人ってのは居らず
必ず何かしら狂っている。
その狂いが許容範囲として過ごすので
誰しも違和感に気づかない。
その許容範囲は徐々に狭くなり
いつかしんどさ
怠さ
痛みとして認知し始め、
よいよ日常生活に支障が出て来て初めて
治療せんといけんと認識する。
その時の歪みはかなり酷い・・・
そうして整体を魔法の様なものだと思っている人も多い。
一回で整うとか
一回で治るとか。
そりゃ無理だ。
10を2にしてあげる事は可能。
それが本人にとって治ったならそれで良いが
それは治ったのではなく
一時的に整ったからである。
治ったのではない。
その一時的を定期的に整える事で
痛みが起こりにくい
酷い痛みになり難いって事に繋がる。
関節の位置異常は生きて行動すると必ず起こる。
それを調整する事はとても大事。
車のメンテナンスと同じ。
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宜しくお願いします。
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