#広島市安佐南区#ぎっくり腰#頭痛＃クラニオセイクラム#自律神経の問題#パニック障害
T-1けやき整骨院
日曜・祝日・時間外でも出来る限り対応致しますので、ご連絡下さい。
#交通事故治療取扱
！詳しくはこちら)
✅治療は休日・時間外も可能な限り対応します
ご連絡・ご相談下さい。
骨盤には主要な筋肉が付着する。
・広背筋
・腰方形筋
・腹筋群
・腸骨筋
・大腿四頭筋
・縫工筋
・大腿筋膜張筋
・内転筋群
・大殿筋
・中殿筋
・小殿筋
・外旋六筋
・ハムストリングスetc
骨盤を中心に
人体の中でデカい筋群が取り巻き
骨盤を安定させている。
下肢の緊張は
骨盤を介し腰背部に伝わる。
故に
腰背部痛の際、
下肢アプローチは必須。
「骨盤が歪む」と言うワードをよく聞くが
骨盤自体が捻られる訳ではなく
球（臼）関節である股関節に傾きが生じる事で
捻じれている様に見える。
しかし、その傾きは
骨盤周囲の筋バランスを崩す事で
傾いている骨盤のままでいると
腰痛となる。
仙腸関節は不動関節とされ
基本、歪む事は無いとされる。
しかし、
PSIS（上前腸骨棘）に浮腫が出来ている人は
仙腸関節部が開いているので
骨盤の安定性が減り
その代償として腰部に筋緊張が起こり
激痛が起こる。
（腰裏、真ん中の仙骨と言う骨の両サイドにPSISはあり、その尖った骨の周辺にブヨブヨとしたグミ状のモノが出来ている人は腰痛がある筈）
骨盤の中で
と言うより
人体でかなり重要なポジションである股関節。
下肢の筋肉はこの股関節（大腿骨）を動かす
安定させる目的で存在している。
座り癖
歩き癖のある人は
下肢の筋バランスを崩しているので
股関節の左右の位置を狂わせる。
それが結果、骨盤の傾きとなり
骨盤の傾きを脊柱が代償し
背骨を捻じれさせる。
股関節の柔軟性
筋力
可動域はとても大事だと考える。
スクワットなどの運動は
定期的に行いたい。
LINE@への友達登録
|
宜しくお願いします。
|