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T-1けやき整骨院
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神と言う存在は、清らかで、偉大で、光輝き、安らぎ、全てを包み込む愛の塊の様な気がしていた・・・
とあるYouTubeで、「神とは怖い存在だ」と言った。
人が軽々しくしく触れてはならない存在だと…
この身体の意識(心)とは「水」にあると言う。
亡くなった時に、穴という穴から体液が出て来るのは、「意識(心)」がこの肉体から離れる現象だと言う。
この話を聞いて思ったのは、出血してる傷口同士をくっ付けると、互いの意識が一つになるじゃん!って思った。
あぁ、だから“血の結束”とか“赤い糸”とか言うんだなぁ〜、なんて…
と、そんな話をしている時に思った。
他人の血を見ると怖いと感じる
愛おしい相手であっても、血を見るとパニックになる。
それは先にあげた【神】の存在そのものだと思った。
外身は優しく接したり、楽しく接したり、時に愛を育んだりするが、血を見た瞬間からそこに恐怖を感じパニックになる。
僕らの中には【神(血=水)】が居て、清らかで、偉大で、時に愛を与えてくれるが、その反面、恐怖の対象ともなる。
故に、相手にあやかったり・すがる存在ではなく、感謝し・尊ぶ存在なんじゃないかって思った。
と同時に、相手を見下したり嫌ったりすると、相手の神(血)から嫌われて、加えて外身(人の部分)からも嫌われるからダブルで嫌われる。
神からも人からも嫌われる。
そりゃ運が良くなる筈はない。。。
相手の中には【神(血=水)】が居て、その人に感謝し尊ぶ状態でいたら、それなりのモノをこちらに与えてくれるんだろう。