広島市安佐南区でぎっくり腰治療
自律神経系トラブル(パニック障害など)
T-1けやき整骨院
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しゃがみ姿勢から立ち上がろうとすると腰が痛い・・・
例えば、
長時間の草むしりや
畑作業がなどがイイ例。
『痛たたたた・・・・
』
』そんな経験のある人も居られるでしょう。
これは殿筋、つまりお尻の筋肉が収縮してくれないせいです。
長時間のしゃがみ姿勢で筋線維が
伸びもしない
縮みもしない
加えて
体重を支える為に力を入れ続ける
所謂『アイソメトリック収縮』してる状態で
この状態から立ち上がり
つまり
筋収縮（コンセントリック収縮）しようとしても
筋肉が長時間の同一姿勢により
ある種動かない事から引きおこります。
これは
長時間のドライブなどでも起こったり
デスクワークなどでも起こります。
通常の筋運動
コンセントリック収縮
エキセントリック収縮が起こらず
アイソメトリック収縮し続けている状態だと
動き出しに筋肉が強引に動かされ
それでも筋肉は固まっているので
骨を動かします。
これがぎっくり腰の発症です・・・
アイソメトリック収縮では
血液の循環も
神経伝達も悪くなります。
コンセントリック収縮
エキセントリック収縮により
しっかりと筋肉を普段から動かしておく
習慣が必要なのと、
同じ事を考え続けるなどしていると
アイソメトリック収縮が背中で起こり
ガッチガチの背中・肩・頸となります。
思考もリラックスが必要です。
筋肉は動きが必要です。
気を付けましょう。
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