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腕の皮膚を摘んでみた時に、あなたの腕の皮膚の厚みはどれくらいですか?

 
皮製品(財布・バック)を見た時に、その厚みが5mm程度だと知れます。
と言う事は、つまんだ皮膚が5mm以下なら「皮膚」のみを摘めているでしょう。

試しに、親指と人差し指の間の水かき部分を摘むと何ミリくらいあるでしょう?
そこは5mm以下ではないでしょうか?
 
それが皮膚の厚みです。

それ以上の厚みがあれば、それは皮膚脂肪です。

 

皮膚を摘んでみると、数センチある部位もあるでしょう。
摘まむ部位によって皮膚がポニョポニョと柔らかければ、それは直ぐに溶ける脂肪です。
しかし、皮膚が摘めないくらい硬い場合や、分厚く硬い場合(痛みを伴う)はセルライト化しています。

 

ちなみに、胸の下の肋骨部分(みぞおち周囲)が摘めますか?
 
僕はめっちゃ硬いです…
硬くて痛いです…
そうして厚いです…

皮膚下の脂肪がセルライト化している為であり、それくらい硬くなっていると肋骨は広がれず、肺に酸素が深くまで入らない(肺が膨らまない)事を意味します。


ポニョポニョして柔らかいのは脂肪の状態。
皮膚が分厚く硬いのはセルライト化した状態。

 
で、ここで以前から、僕が言ってる事を思い出して欲しいのですが、ポニョポニョしてるのは水素体質で、溶けてる状態を意味します。
逆に、分厚く硬いのは炭素体質で硬質化している状態を意味します。

 
老廃物(代謝産物)である水素と炭素が、排泄出来てない証拠です。
 

つまり、酸素摂取量が全然足りてないって事です!!


 
話を戻して、乳首の下、肋骨上の皮膚が分厚く硬いと肋骨が広がらないので酸素は入りません。

呼吸が浅くなり、酸素量が足りないので、代謝産物(老廃物)である水素、もしくは炭素は酸素と結合出来ず、排泄されず、体内に蓄積した結果、皮膚下に脂肪、もしくはセルライトとして溜めていると言えます。


肋骨の皮膚を緩め、深い呼吸が出来る状態を作り、ハァハァと呼吸する軽めの運動が1日に数回、取り入れられたらイイですね。


 
 
 
皮膚の分厚さ。
 
身体の色んな所を摘んでみて、薄い所厚いけどポニョポニョしてる所厚くて硬い所を探してみましょう。

ポニョポニョしてる所なら努力次第で溶かせられ、リンパ液に流せます。

セルライト化している所は摘んで揉んで揉んでポニョポニョにさせましょう!!

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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