EVの内装どうする、今は赤いですよのお話 | クワガタ・カブト ドタバタ親子日記と不動産管理 令和編

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大阪を中心に不動産投資と管理を行っています。この10年以上は物件の購入ばかりで、管理物件と借り入れが激増。賃貸マンション・オフィス・店舗・倉庫など、約800の店子さん相手に毎日奮闘しています

最近、ちょっと反省してることがあります

 

それは、現場のマンションに行く回数が減っています、それだけ忙しいのもありますが

 

そのせいで、様々な見落としをしてます

(どっかで書きます)

 

本日はそんなお話のうちの一つ

 

EV業者「TAIさん、GWに更新予定のEVですが内装を決めてもらえますか」

 

現場は9層の賃貸マンション、EVの故障が続きました前回の基盤の更新からも年月が結構経過してました

 

EV業者さんは独立系の業者さん、当社の建物のEVを複数みていただいてます

 

この業者さんから、このマンションのEVの部材が本当にないので更新して欲しいといわれて昨年発注、工事はGW期間を予定してます

 

更新予定のEVの内装をどうするか決めないといけません

 

私「もうそんな時期か~」

 

1年前に発注してたので意識の外にありました

 

EV業者「さて、どうしますかね」

 

私「基本方針は決まってるよ、床は汚れが目立たない黒からグレー色、壁は照度の問題もあるので明るい色、その中で廃盤にならない色で」

 

汚れてるとかのクレームが嫌なのと、傷がついたときに交換が容易なようにします

 

20代の時、分譲マンションの企画をするときは凝ったものを使ってましたが後が大変

 

今は、後々のこととクレームのことを考えてしまいます、その代わり面白いものはできません

 

EV業者「う~ん、今と大きく変わりますがいいんですか?」

 

私「今????」

 

これが駄目なところ最近現場に行ってなかったのでEVがどんなだったか忘れています

 

EV業者「今は赤っぽいですよ」

 

私「赤???、そんなEVあったかな」

 

EV業者「写真はこちらです」

 

私「・・・・赤だね」

 

EV業者「赤いんですよ」

 

続きます

 

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