お金がなかった時代は3つあります。

 

1大学生の時と22009年と32012年。

時間はあったのだけど、お金を稼ごうとする感じでもなかった(爆)

 

第一貧乏期に困ったら札束借りてしまうクセがついたのが悪かった。

(今もすぐ忙しくなる仕事をしているのは、この時代にルーツあり)

 

第二貧乏期はスピリチュアル流行りのご時世だったので

「お金がないって言ってると本当にお金がなくなるよ。

毎晩、財布の中身見て”今日もお金がある~ドキドキ”って喜んで」

そう聞いて(仮に小銭しかなくてもW)わ~、今日も、お金がある~ドキドキ

(まあ確かにゼロではないので、あるかないかで言えば"ある"なのだ)

・・とかやってました。そのせいか2010年下半期で借金も完済口笛

この時期にホロスコープ鑑定を仕事にしました。

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お金があったら絶対にしなかったはず(笑)

貧乏にも意味があったかも?

 

第三貧乏期は低空飛行で働きながらやっていく方法を考えて

うまくいくかと思いきや、、ちょっとしたことでそれが行き詰った。

嫌な人間関係はとことんスルーしてお金で済ますという生き方を

改める時期だったのだと思う。人間関係については忍耐強くなりましたが

時間がないと騒ぐ今の時代に至っている現実ガーン

 

新月直後のこのタイミングだし

「毎日、エンジェルノート開いて、

今日も〇〇する時間がある~ドキドキと喜びます」

・・とアファメーションメモ

 

実を言うと1O年くらい前の私を知っている人が言うには

「何て時間の使い方がうまいんだろう!密度の高い時間を過ごしている!」

・・・と感心したらしいんだけど、今となっては「それ、誰?」状態ゲロー

 

10年前に密度の高い時間を時間を過ごせていたのは

一つにはダンスの稽古や出演がよくあったせいかもしれない。

慣れて来ると1時間で結構いろんなことが出来るようになる。

舞台の出演時間は数分でも、その間いろんなことがあったような気がしていたし。

時間が長く感じると言えばそうなのかもだけど、

数分だから「まだ~?」みたいに退屈する暇もないんだけど

数分のはずだけど30分くらいあったような妙な感覚を味わってました。

 

時間がないと言ってると本当になくなってしまうから

「今日もブログ書く時間がある~ドキドキ」と喜びます(笑)

ハガキも書きました、まだ郵送してないけど(←ダメじゃん)

 

皆さまの新月のアファメーションどんな感じでしょうか?

明日も素敵な1日を・・・キラキラ

 

9月のホロスコープ個人セッション予定

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見積もりは無料です(笑)

 

下記ページにも情報を出しております。

泰仙庵
縄文どんぐりステーション