セレブ感あふれるナフキンとクリップを見ただけでテンションアップ
前菜のサーモン
和風のおダシのジュレが最高
これ売ってくれへんかな～
サラダ
シークワーサードレッシングがさわやかだけど、特にインパクトなし・・・
鯛の梅肉ソース
梅の酸味がさっぱりしてて普通に美味しかった
付け合わせが寂しい
お肉につける塩7種
左からアンデス岩塩・東アフリカの結晶・スペインのハイビスカス塩・アジアの炭塩・フランス・淡路島と世界中から集められています
どれも美味しいけど違いが全くわからない味音痴な私
タレはポン酢・ゴマ・ダシ醤油
どれも超美味しい
ウェイターの方が説明してくれたけど、醤油とポン酢の位置が反対だった。
一流ホテルのレストランなんだから、ちゃんと勉強してほしいな
写真だとわかりにくいけど、サシのキレイなお肉です
あの見た目で美味しくないわけがない
塩で食べでもポン酢・醤油で食べてもうますぎる～
お肉は少な目ですがいいお肉は脂が多いので、アラフォーにはちょうどいい量です。
野菜を食べてしまってほとんどないです
季節のごはんは大根と生姜です。
あまり大根も生姜も風味がわからなかったけど、こってりお肉のあとには薄めがいいかも。
デザートは落ち着いたいい雰囲気の別席に移ります。
黒糖のプリン
普通に美味しかった
シュガーポットと思って開けると、彩りキレイな金平糖でした
金平糖は金平糖でした。
今回のお料理は、得意の一休サイトから予約して4600
(もち税サ込み)のお得なコースアラフォー女子(オバサン？)にちょうどいい量だったので、メンズはもの足りないかも
焼いてくださった方が、接客教育をきちんと受けていないのか、ご本人の人格の問題かイマイチでした
入店時のいらっしゃいませの挨拶はなく、魚肉の説明もなく黙々と焼いて、鉄板をキレイに磨いたらなんの挨拶もなく厨房に戻っていき非常に不愉快でした
接客業だけでなく社会人として挨拶は基本では
他で焼いてる方は楽しそうにお客さんと話していたので、ご本人の問題かな
お客さんとコミュニケーション取るのが嫌なら、鉄板焼じゃなくて厨房で作業をする部署に異動すればいいのに・・・
ホテルでの食事は、お料理だけでなく雰囲気とハイレベルな接客も期待していくのに・・・
接客サービス以外はよかったのでまた行きたいな
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