元々入っていた胆汁を排出させる為のチューブは胆嚢摘出時に取り除かれたのですが、数度に及ぶ炎症のせいで癒着していたらしく、そのせいで手術時間も延びたと新たに知しましたw


癒着していたせいで、新しいチューブを刺されたのですが、廃液もほとんど出なくなったので、先程抜いてもらえ、やっと体から出てるチューブが無くなり身軽~ニコニコ


約4ヶ月に及ぶチューブ生活。

長かったなぁ。


抜くときにちょっと気持ち悪いけど我慢してねと言われ、抜き始めた瞬間本当に気持ち悪いのですよ。

吐き気がしておぇ~~ってなるやん。

まさにその気持ち悪さが右脇腹で起きてるって感じ!

お腹が「おぇ~」って言いたそうにしてるような気持ちの悪さでした。

抜いてからも数分ですが、右脇腹が「おぇ~」ってなってました笑


傷に貼られたテープも全部剥がしてもらえました。

心配していたお臍も化膿する事なく綺麗に治って来てる。


2~3cmの傷が数ヶ所あるのだけど、今ってこの程度の傷なら縫わずにテープでくっつけるだけなんだね。

ビックリですわ。


ドレーンを抜くと熱発してしまう事があるらしく、今日、明日と熱が出なければ明後日退院出きるそうです照れ



ところで坊っちゃん先生が留置してくれたチューブ。

腸に落ちてしまったチューブは、術後からずっと便秘しているので出てきませんが何処へはてなマーク

詰まらないか心配です真顔