伝わるホームページを作るために必要な2つのこと | 集客・売上アップで資金繰りなどの経営相談を解決した方法

集客・売上アップで資金繰りなどの経営相談を解決した方法

私自身がヤミ金などのブラックマネーに手をつけ1億円の借金を作りどん底にまで落ちたアホ社長だった経験値から『成功する経営には何が必要なのか!』これを見つけ出しました。このブログは私以外にも沢山いるであろうアホ社長再生を目的とし切り口鋭く毎日書いています

vol.2906

昨日のブログも
結構反響がありましたね~~~



わしが思うには

写真を撮るというのには
目的が大きく分けて

2つあると思うんですよ


1つは


自分自身のため




そしてもう1つは


見てもらう相手のため




1つ目の
『自分自身のため』なら


思う存分
キレイに撮ってもらった方が良い


しかも自分のウィークポイントだ
と思っている部分を

上手く隠してもらった方が良い



でも、もうひとつの


『見てもらう相手のため』

この目的で使うなら


自分の満足度より
見てくれる相手の
満足度を考えるべき



だから、ブログやホームページなどの
本来の目的は

後者の

『見てもらう相手のため』

にあるモノだから


相手に伝わる
写真でないといけない




でもハッ

相手に伝わる写真というのは
自分では撮れないもの


なぜなら、人間は


自分のことが
1番分かっていないから




仕事を真剣にしているときの顔なんて
自分自身で見てないでしょ喝!



だからこそ

ブログやホームページ
名刺や会社のパンフレットなどなど


見てくれる人のために使う写真は


ちゃんとしたプロにとってもらうべき



自分のスマホで

自撮りなんて


見ている人を
バカにしているハッ



だから

ちゃんとしたプロに
お金を出してでも依頼するべき



写真を撮るプロの人は


チェック(透過) 自分自身のためでも

チェック(透過) 見てくれる人のためでも


ちゃんとした要望を出せば
ちゃんとその要望に合わせて

撮ってくれるキッパリ



今現在、うちの塾で
NJE理論を勉強して

毎日更新ブログを継続中の皆さん


プロフィール写真が
入ってなかったり

入っていても
自撮り写真だったり


ましてや

飼っている犬の写真の人



お前は犬かハッ

って突っ込みたくなるよ



すぐにプロに撮って
もらって下さいね


そうでないと
いくら良いことをブログで伝えても

犬が書いているブログには
信憑性がないですからねビシ!




あともうひとつ
写真を撮る上で大事なことは


その撮りたいシチュエーションを

演じるんじゃなく
本当にやること




例えば

オーナーの想いのページに
載せたい写真なら


本当に、想いを熱く語っている所を
写真には納めた方が良い


演じるのと
本気で語っているのとでは


目が違いますから!



ちなみにこんな感じサゲサゲ↓



これは

10年先の輝く未来にまで
本気で付き合ってくれる


KIARA(キアラ)というエステサロン




この会社
県外も含め
4店舗で経営されているけど


社長を始め
スタッフの本気度が

半端ない会社です


だからどうしても

社長さんの本気度を
ホームページ上で伝えたかったから


この1枚を撮るのに

結構マジで
これからのKIARAについて

話をしましたからね


無料のプチコンサル状態でしたよ



やっている体(てい)では

このハッ

目の本気度が出ませんからね!



大事なことをまとめると


チェック(透過) ちゃんとプロに写真を撮ってもらう


チェック(透過) 演じるんじゃなく本気のシーンを撮る


この2点ね



ほんじゃまた