またもお先真っ暗な世界を味わった | 集客・売上アップで資金繰りなどの経営相談を解決した方法

集客・売上アップで資金繰りなどの経営相談を解決した方法

私自身がヤミ金などのブラックマネーに手をつけ1億円の借金を作りどん底にまで落ちたアホ社長だった経験値から『成功する経営には何が必要なのか!』これを見つけ出しました。このブログは私以外にも沢山いるであろうアホ社長再生を目的とし切り口鋭く毎日書いています

vol.2874

今日は昨日のブログにも書いた

1アクション
3ゴールの話

昨日は、東京で

あのフジテレビの人気番組

FNS歌謡祭でも使っている


グランドプリンスホテル新高輪 飛天

という会場で
行われるイベントに参加してきたんじゃけど


このイベントのことは
また後日書くとして


今日はこのイベントに行くという
1つのアクションで

そこから学びを得るという
1つのゴールだけじゃなく


その他の2ゴールを
なにをしたか紹介します


せっかく東京にまで
高い金出して来とるんじゃけ

1つのゴールじゃもったいない


ということで何をしたかというと


今日は、あの
経済効果が270億円もあるという

東京マラソンの日でした


今回の東京出張

なんでこんなにも
ホテルが取れないんだろう・・・

って思っていたら


今日が東京マラソンの
当日だったんですね


それならば
どれくらいの人でごった返すのか

銀座4丁目の交差点でウォッチしよう!サゲサゲ↓



どう

この人の数は



そして昨日のパーティーに
カモフラ柄のスーツで出席し

着替えもシャツ以外持ってきてなかったので




かなり、街並みに
マッチしていなかった・・・


で、もう少し上から見ようと入ったのが



ここに入ってみると



ここで働いている人は

将来モデルや俳優を目指している人が
社会勉強のためにやっているらしい

グッチもそういう人を
意図的に使っているから

夜の酒が出る時間帯は
かなりのイケメンや美女が
サーブしてくれるようじゃそうだ!


そして最後の3つ目のゴールはココサゲサゲ↓



ダイアログインザダーク

これはもう5年以上前からあるようじゃけど


真っ暗闇の中で
目以外でモノを見るという体験型の施設


簡単にいえば

一筋の光もない
真っ暗な空間で

8人が一つのグループとなり

90分間の中で
色々な経験をするんじゃけど


一切何も見えない中
歩いたり、ボール遊びをしたり
食事をしてみたり

こんな日常の中では
絶対に経験のすることのないことをやっていく


まずは



こんな感じで
見知らぬ人たちの
8人のグループが作られる

写真が取れなかったので
ネットから拝借した写真アゲアゲ↑


そして実際に目の見えない
視覚障がい者のアテンドさんが一人つき

参加者全員、白いつえをもってスタートアゲアゲ↑


どんなお化け屋敷に行っても
多少の光って漏れてるじゃん


でも、ここは
一切の明かりがなく

本当の真っ暗闇

床も、いろいろな素材でできていて
ちょっとした段差や坂道なんかもある


そしてそれぞれのミッションを
その8名でこなしていくわけじゃけ

何が一番大事になるかと言ったら





だから一番最初に
それぞれの自己紹介をするんじゃけど


わしは、この声で良かったって思うわ


わしの声だけは
すぐに覚えてもらえて
みんなが安心したらしいホッ


そして、何も見えないから

この8人のコミュニケーションが
重要になってくるそうだ!


それこそ
リーダー的存在が
いるのといないのとでは

まとまりも違ってくる


これって
バラバラな社員を
ひとつにまとめるには

何かヒントがありそうな感じがしたそうだ!



まぁ~この感覚は
味わってみんと分からんと思うわ


なぜなら


日常生活の中で
こんな暗闇で何かをするなんて

絶対にないから


そして、その状態で
一番感心するのは

アテンドしてくれた
視覚障がい者の方の凄さハッ


わしらは歩くのも
一歩一歩ゆっくりと歩くのに

アテンドしてくれた彼女は
目が見えとるんじゃないか

っていうくらい
すいすいと動き回る


今、目の前で声が聞こえたのに

次の瞬間には
わしのずいぶんと後ろの方で

他の参加者さんと会話している


とにもかくにも
目が見えないから

頼りになるのは

耳と指先などの肌感覚


視覚障がい者の方たちは
この感覚が異常なほど発達しとるんじゃろうウンウン


ダイアログ・イン・ザ・ダーク


絶対に東京に来たら
この感覚味わった方がええよ!


完全予約制みたいじゃけ
予約していってみてね

なんか大阪にもあるみたいよ


まずはホームページ見てみて

ダイアログ・イン・ザ・ダーク



ほんじゃまたー