と言って、アマゾンの箱を抱えて玄関に行きました
これは…
自宅に帰ってきたロゼの亡き骸をしばらく、アマゾンの箱に入れていたからだと思われます
息子…見てないようで、しっかり見てますね
そして、犬の吠える声が聞こえるたびに、
「あー、良いなぁ、良いなぁ〜。ぼく犬が欲しいなぁ〜。一緒にお散歩行きたいなぁ。ロゼが欲しいなぁ。神様、ロゼください。」
と言ってました
そんな台詞、よく思いつきますよね。
私が、「ロゼはもう神様のおうちに行っちゃったから戻ってこないんだよー」
と言ったら、「神様、たまにはロゼを貸してください。」ですって!
翌日はオモチャを中に入れて、「はい、じゃあ神様のおうちに行きましょうね〜。」
と箱を抱えて玄関に向かってました
ヤゲン軟骨焼き鳥と、鳥肉とジャガイモ、エリンギをグリルで焼いて…
息子はオムライスです
お互い元気になるよう大好きなメニューを作ってみました
上に乗せた卵焼きが、私の適当さを物語っていますね
でもオムライス大好きな息子はたくさん食べてくれましたありがとう