以前、こちらでも捜索願いを出していたポッキー君。
あれから何回かポッキー君にアクセスさせて頂き、
今は新しいご家族に拾われ、幸せに暮らしている様ですが、
「地元のチラシの保護してますや、ペットコーナーで、プードルと見たら、問合せしてますが、まだポッキーにつながらなくて…。
可愛がってくださってるので、
返してと言うことはなく、家族としてポッキーをよろしくお願いしますって…
タヒトさんがポッキーと前にお話してくれた内容を読み返し、日本家屋なかんじを探してはいるのですが、
会えると願うしかないのですかね…
会いたいです…」
というのが、ご家族のお気持ちです。
アニマルコミュニケーションによると、
多分、
「松の木などの大きな木のある昔ながらの和風建築の、
お庭のあるお家の様です。
５０代？６０代位のご夫婦がいらっしゃるお宅の様な・・・。」
元の家から遠い所に住んでるの？
元の家が焼けちゃったしので、何処だか分からないの。
お友達のNさんの家に、夜探しに行こうとして、今のご家族に「危ないから外に出ないように」止められたらしいです。
家の人に「危ないから帰って来なさい」と言われた。
なおちゃんちは、おうちがあるから分かると思ったんだ。
今のご家族には、
「昼間、お散歩の時、通るかも知れないから、よく見てなさい」
「前のお家を探そうと思っているんだね」
と言われるそうです。
風邪か何かで「お腹痛い」になっちゃったけれど、
もうだいぶ良くなったよ。
「寒いから毛布か何かに入ってなさいよ」って言われる。
新しい、ご家族のもとで幸せに暮らしていると思います。
大丈夫だよ。
顔を見上げて「うん、うん」と、（今の家族の）お話しを聞いたりしている。
１目で良いから会いたいな・・・。
我が仔として、とても良くしてくださっている事は重々理解しているのですが、
ポッキー君が無事だというご報告が出来たら、とても嬉しく思います。
このブログを新しいご家族が見てくださる可能性も中々難しいと思いますが、
黒プードルを保護するというのも珍しいと思いますが、
千葉県木更津付近で
この様なお心当たりのある方がいらっしゃいましたら、ご連絡頂けると有難いです。
宜しくお願いします。
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