ストレスでダラダラする時間が必要かも知れない・・・、という結論になったタヒト。
照明がもたらす行動心理のTVを見ていて、タヒトの体内時計は狂っているのではないか
と、ふと感じた
アニマルコミュニケーションやレイキヒーリングは、誘導瞑想を自分にする事によって行うシステム。
これは自分の体内時計をゆっくりにする行動をしているわけですよね。
元の体内時計がゆっくり動いていれば、誘導瞑想は上手なはずです。
でも、普段の生活には、体内時計を速く回す必要があります。
では、それをどうやって元の体内時計に戻すか・・・。
(元々、他の人より随分ゆっくり流れているタヒトの体内時計)
赤い照明
体内時計を速く進めます。
青い照明
体内時計をゆっくり進めます。
これをタヒトで実験してみました
青い照明
実際に今までもヒーリング・アニマルコミュニケーションの時に、よく使っていました。
落着く感じは確かにすると思います。
赤い照明
「早くしなくちゃ・早くしなくちゃ」と焦る様な気持ちになります。
なので心理的に当てはまると思います。
あせる様な気持ちになるのは日常生活ではあまり宜しく無いですが、
タヒトは元から体内時計が、ゆっくりしておりまして・・・、
他の人が、どう感じるかは定かではありません。
「速く効率よく動きたい時」
「ゆっくりしたい時」
等、照明を上手に使い分けるのも良いかも知れないですね