★お留守番の時、お部屋を散らかしてしまう★ワンちゃんの躾 | 群馬埼玉ペット通訳アニマルコミニケーション心の郵便屋さん/ 心通訳、故人、ペット、赤ちゃん

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スピリッチュアル通訳士 多人豊(たひと)

ご家族が家を留守にしている間に限って部屋の中を散らかしてしまう子、

小さい頃はよくありますよね。


理由は

○さびしがってしてしまう

○わざと構って欲しくて、注目を引きたくてやっている



こういった場合、時間が経ってから怒っても、全然効果はありません。


ある程度、大きくなっても

1人で居る事が多いわけでも無いのに、してしまう子は、

依存している可能性も多いかもしれません。


少しずつ1人で居る時間を、短い時間から長くしていく方法が良いかもしれません。

最初は5分~10分くらいから。

この場合、「出かけてくるからね。宜しくね」等、声をかけないでください。

普通に自然に居なくなって。


(もちろん、大人しく待っていられる子は声をかけてあげるのは大切。

「自分が家を守っている」という誇りを持ってくれます。)


それが無理な場合は、ゲージなどに入れて1人で居る時間を作りましょう。

その場合、一緒に居てくれるぬいぐるみさん等を必ず一緒にいれてあげてね。


また、どうしても1人で居る時間が多い子は、

自立して貰わないと困るわけです。


せめて一緒に居る時間は、いっぱい甘えさせてあげたい

ご家族としては、そう思って当たり前かもしれませんが、

心を鬼にして、一緒に居る時間も別々な時間を持ち自立させるのも大切です。

※「傍に居ながら、別々な事をする」という事です。

猫ちゃんの様な関係を作る感じ。


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