資珂皇神に仕える太郎王と資珂島島守の記
筑紫阿曇郷在の柁取・馬使・野夫の記
日々、一歌97/365+1
白妙の
浜瀬をのたり、、
たゆとうて
春をかすめる
常世の波の
本日も、なんとはなしに折口信夫・釈迢空