背なき戸を
誰ぞおととうと
垣間見の
空の帳に
誘う月神


誰れぞこの
屋の戸押そぶる
新嘗に
我が背を遣りて
斎ふこの戸を 
万葉集 巻十四三四六〇 不知読人

 

 

紫式部・吉高由里子日記

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