イライラ女子を今すぐ卒表
食べやせハッピーDiet
ご訪問ありがとうございます。
心とカラダが喜ぶ食事をしたら
着たい服をかっこよく着こなせる
笑顔で穏やかな気持ち
自分の気持ちに素直に生きる
ホルモンジェットコースターの更年期女子の
理想を叶える
ハッピーマスターの
田口芳子ことよっちゃんです
よっちゃんのことはこちら↓↓↓
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私は子供のころから「先生」になりたかった優等生タイプ。
二人兄弟の長女で、しっかり者。
とにかく人に甘えることが苦手です。
だから猫なで声を出して、甘えている人を見ると…
もやもやするんです。
わざとらしい‥
人にこびている
自分もやってみればよいと勧められたものの…
口がかゆい
とのまさにこのこと(笑)
この思い込みはひも解いてみた。
私は子供のころ
「テストで百点取れてすごいね」
「１回言えば覚えるからすごい」
「（弟と比べて）よくできる」
「○○大学に入ったあなたは、母さんの自慢」
もうここまでくると
「できる＝当たり前」
「１回でできる＝何回も聞くのはダメな人」
「よくできる＝自慢の娘、価値ある存在」
すごく誇張しているように聞こえるかもしれませんが
私の心の奥底に眠っている思いこみでした。
だからこそ、頑張って頑張って両親の期待を裏切らないように
私は大人になっても両親に認めてもらうことが
私の大事なことになっていたんです。
潜在意識について学んだら…
それは過去の親との関係から学んだ思い込み
ってことがわかりました。
甘えること、誰かを頼ることは
ダメな人間がすること
そう思ってしまうので
どうしても心が拒否反応を示していたんです。
甘えたくても、できなくても
自分で頑張るしかない状況を作り出していました。
今まで頑張って頑張って偉かったね
辛いこともあったね
頑張っていることを認めてほしかったね
大丈夫だよ
自分を自分で認めること、そして
頑張る私の気持ちに寄り添うことで
口がかゆくなる現象は少しずつ
治まってきています。
これもまた、練習あるのみです。
そんな私でも、
甘えていいんだよ
たよっていいんだよ
自分にそう言い聞かせて
ドキドキしないようにしています
こんな小さなことでも大人になって
練習しないとできないんです。
でも確実に、頑張りすぎない自分になる
ことができるようになってます。
生きづらい…そんなあなたをいつの日か
穏やか~って言えるようなお手伝いができることを
夢見ています
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