先日、話題になったインフルエンサーの方の
入国拒否の件で賛否両論あるかと思います。
私の意見は、
そら、あなたOUTやろ。
って、ツッコミどころ満載でした。
①アメリカは訪米の外国人に対して
現在Welcomingでは無い。
②アメリカに来た目的など質問されたことに対して嘘をつかず、明確にしておく。
③出産、結婚、そして
ビザ無しで働く(金銭を得る)目的での入国の疑いがある人の別室行きはよくあること。
この辺りをハッキリ理解して来ないと
厄介なことになります。
このインフルエンサーさんは、
入国審査で、はインフルエンサーと言ったそうですか、ESTAでの申請で事務所勤務的な内容で提出していたそうですが...それがホントならやっぱり偽り(虚偽)があったと言うことで入国出来なくなることはあるのかと。
警察の職質と同じように、
イミグレ(入国審査)で質問されると
悪いこともしてないのにドキドキしてしどろもどろになってしまう方は紙に書いてきても良いかと。
うちの母、
目が見えてた時は海外に1人で行き、
入国審査で紙を見せて入国したこともあるそうです。
あいきゃんのっとすぴーく
いんぐりっしゅ 、 よー。
外国人夫にもそう話してきました。
意外と、英語話せない婆さん相手だと
ミグレは優しいと分かりました。
で、CAの方とイミグレの方の知り合いがハワイにいまして、酒の会話に話しを聞いてしまった。
パンデミック前までは、日本から来た1
便に対して4人くらい強制送還がいたそうです。
ハワイ、
ニューヨーク
ロス、
ここ以外に外国人が多く住んでますが
訪米外国人には厳しい空港だそうです。
わーお。