昨夜は久しぶりの積雪となった、あっという間に例年の2月の景色
それにしても環境の変化が大きすぎる
気温が初夏に近い陽気から一気に真冬に落ちる
湿度も同じ
気圧も激しい変化
ということで雪が降り始める直前から自律神経がやられた、久しぶりの「しぶり腹」と体の軽い冷えと痛み・違和感である
最後のダメ押しが雪が降るという変化だった
ここまで大きな変化だと仕方がないな
それでも今日は持ち直した
予約していた歯科医院で予定通り被せ物を装着、滞りなく終了した
雪も降ったのでなんとなくスキー場に向かってみる、ほとんどの場所で道路路面が見えているので積雪は少ない
それでもゲレンデは盛況のようだ、これだけ人の入りがあれば採算はあうだろうなと思う
当地でも積雪が確保できているスキー場とまるでダメなスキー場が二分されているようだ
それで全面滑走可能なスキー場に人が集中しているのかもしれない
それにしてもステッキなしで軽快に滑っている人はやはり上手いんだよね?2回ほど降りてリフトに乗ってを繰り返して3回目にリフト横に刺してあった自分のステッキを持って再び登っていったんだ。ステッキなしでリストに乗る人初めて見たかもしれない
30分弱ゲレンデを眺めて観察していたのである
そういえば歯科医院でも治療を受けている最中もラジヲから「バブルの高値更新!」と歓喜に満ちた報告を聴いたな
帰宅して場帳をつけるとN225が越えている「高値を超えたからまだまだあげる」という人も参入してくるんだろうな
まあ周囲の歓喜も興奮も私には関係ないけれど
そして、この報道を読んだ
これってワザと報道されることを見越して発言しているよね?プロデューサーの方
”我々からしても、普通じゃない状況のことを出版社の小学館さんに言われて。”
これだけでも私たちは被害者であるという風に聞こえてしまう。小学館によって中止に追い込まれたという見解だよね?
自分たちが絡んだ制作において原作者が自死した
それに対して何かないのか?どれだけのことが起こったのか自覚がないのか?
”「セクシー田中さん」と同じチーフプロデューサー”とはどういったことなのか?
さらに先の事件が起きた後にも再び同じように(原作者の同意を得ずに)原作改変をしていたということが事実なのであれば問題過ぎて呆れるしかない
”さらにその裏ではドラマ版「たーたん」の脚本をめぐり、「セクシー田中さん」の前轍を踏みかねない“未遂事件”があったというのだ。
ドラマ制作スタッフが打ち明ける。
「原作のストーリーを脚本で“改変”していたことが分かったのです」”
何の結論も問題点も対策・改善されていない状態で「小学館の対応で中止に追い込まれた」という認識はおかしいと思うのは私の感覚がおかしいのかな…
世の中ようわからん
日本テレビさん大丈夫なのか、このまま有耶無耶にしてこれまで通りのやり方を通そうとしているようにみえる
なんでも被害者ぶるのは危険だよね