雅 体 字 坊 ≪みやびたい 文字工房≫

雅 体 字 坊 ≪みやびたい 文字工房≫

雅体は古代文字の一つのスタイルである
その字体は精緻で淑やかで美しい
春秋の時代から伝えられし芸術である

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切り絵展と切り絵のワークショップを開催します。

ワークショップでは、切り絵で風鈴を作ります。

年齢制限は、ありません。

ハサミが使える方ならどなたでも参加できます。

ワークショップ

日時:4/14(土)13:00~

場所:岡山神社(岡山市北区石関町2-33)

*ハサミと折り紙10枚程度を各自でご用意ください

お問合せ:aiaokayama@gmail.com

 

今年の1/25東京で開かれた切り絵のワークショップ

切り絵ははさみと紙さえあれば、費用は掛かりません。場所にもこだわりはありません。

王超鷹先生が教える切り絵は、レベルや年齢などまったく関係なく、すぐ遊べます。

参加した皆様は、わずか一・二時間で、ご自身が驚くほどの素晴らしい作品を作り上げていました。

子供の脳の活性化や老人のボケ防止にもかなり役立ちそうです。

 

王超鷹

 上海PAOSNET代表(CIデザイン会社)、文化研究者

主な経歴

1958年上海市生まれ。子供の頃から中国伝統工芸を学び始め、1972年に上海工芸美術会社に入社。40年以上にわたって伝統工芸や美術創作活動を続け、美術作品は10数回の受賞歴を誇る。本場中国でも屈指の専門知識と高度な技術を身につけ、文字造形に関する研究も各界から高い評価を得ている。1987年に日本留学し、武蔵野美術大学の造形学修士号を取得した。芸術文化、グラフィックデザイン、及び文字理論を積極的に研究、執筆するほか、多くの日中文化芸術と学術交流活動に直接企画、実施し、日中文化を結ぶ架け橋としても広く活躍している。1995年から、日本企業を含む多くの企業CI及びブランドの企画やロゴデザインに携わり、中国市場におけるCI統合やパワーブランドの構築戦略を実践している中、独自の理論体系を築き上げた。

 

切り絵展

 

王超鷹切り絵展

日時:4/13~4/15

13(金)14(土)10:00~17:00 15(日)10:00~15:00

場所:場所:岡山神社(岡山市北区石関町2-33)

 

切り絵については、本ブログの「中国剪紙(せんし/切り絵)文化展を岡山で開催したい!」をご参照ください。

 

 

http://designist.net/blog/中西元男先生(PAOS代表)の文章を大幅に引用させていただいています。

1/24~2/2虎ノ門の中国文化センターで開かれた「中国剪紙(せんし/切り絵)文化展」が開かれました。

1/24のオープニングセレモニーと1/25のワークショップ(体験会)のお手伝いをしてきました。

中国の切り絵は、日本の寄席の紙切り芸とは別次元の歴史的・文化的意味を持つものでした。

 

和合紅娃(フーフーホンワ:赤ん坊、夫婦、良縁、命の誕生などを意味する)

男女の和合により生まれる赤子、子供、子孫、子沢山などは家族の繁栄と富を表す。

夫婦(めおと)の結合は和合であり、その結果が子の数と富の象徴を表す作品。

吉祥文字(祈りや願うや魔除けなど)

文字を使って吉(良いこと)の願うを直接表現する、又デザイン化することによって、剪紙で、福、禄、喜、寿、吉、春(芽吹き、新春、盛の意)の文字に、より深い意味を入れ込む

 

一つ一つの作品の緻密さに驚かされました。

こうした分野が昔から存立しているのは、かつて中国では一般庶民の多くが読み書きができなかったためで、例えば母親が嫁に行く我が娘に嫁の務めを切り絵を使って教えた、ということなどもあったようです。加えて、お祝い事などには切り絵を装飾として用いて、その影の効果を楽しんだり、技を競い合ったりもしたとのこと。
となると、当然、切り絵には相当精細な表現が必要とされ、その役割や目的に適うレベルの技工も求められました。生活の中の様々な内容を切り絵で表現することは、日常生活に組み込まれた一つの文化であったようです。

 

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王超鷹先生の独創的作品(制作に3年を要す)

 

今年の干支 戌

 

干支辰

 

干支午 三蔵法師らしき切り絵も見られます

 

干支申 孫悟空ですね

 

干支豚 猪八戒もいます

干支に沙悟浄がないのが残念です

 

 

切り絵のワークショップ

剪紙(切り絵)は、はさみと紙さえあれば、費用は掛かりません、場所にもこだわらないです。特に王超鷹先生が教える剪紙(切り絵)は、レベルや年齢など、まったく関係なく、すぐ遊べます。参加した皆様は、わずか一、二時間で、ご自身が驚くほどの素晴らしい作品ができました。

また、子供の脳の活性化や老人のボケ防止にもかなり役立ちそうです。

 

 

王超鷹先生の「中国剪紙(せんし/切り絵)文化展」を是非岡山に誘致したい。

子供やお年寄りに切り絵を体験してもらいたい。

そんな気持ちでいっぱいです。

この春休み切り絵を通して皆の笑顔がみたい!!

舞鶴

 

波涛-尾形光琳笔

 

絽地亀文

 

秋草

 

京団扇は、京都の「うちわ」を指し、唐代から日本に伝わって、3千年以上の歴史を持っています。

扇は紀元前16世紀商王朝に始まり、鳥の羽で作り「障日」と呼ばれ、日光を避ける儀礼的装飾品として用いられました。

その後、改善・発展し、また用途も多様化し数百品目に発展します。

春秋时代の扇は、「便面」または「戸扇」とも呼ばれて高貴な女性が颜を隠す美的装飾品として用いられました。

「便面」は、その後 細い竹を編みこんで作られるようなり貴族階級から庶民の間にまで広まりました。

顔を隠し奥ゆかしく見せるというのが扇の最初の用途でした。

永楽宮壁画(山西省)

 

永楽宮壁画「障日」

 

最初扇は、祭祀・帝の日除け、そして女性の奥ゆかしさを現す装飾品として用いられていました。

扇が涼を取るために使われるようになったのは、大まかには漢の時代からといわれています。

鳥の羽では風を送るには柔らかすぎるので、絹に美しい刺繍を施したものや絵が描かれたものへと変遷しました。

近江八景‐唐琦作

 

円形の扇は仏教の円満の教えから来るとも言われますが、「交歓扇」ともいわれ、貴族の男女間の愛情の手紙として用いられていました。

扇は円形のほかに、多角形や梅の花を模ったもの、変形的な四角形なども生み出されました。

柄には木・竹・骨・象牙・玉が用いられ、素晴らしい彫刻が施されたものが多かったようです。

絽地宝珠文

 

扇に詩歌が書かれ始めたのは三国時代からです。

唐の時代の張彦遠の「歴代名画記」。

晋代の「王義之伝」。などが書かれてきました。

源氏絵

 

【仮説として】

団扇〝うちわ″は「宇治波」・「宇知波」と記され秋の波を指す。

「宇治」は日本の代表的なお茶の産地として有名ですが、鑑真和上の仏教伝来と共に「宇治波」を持ち込んだのかもしれません。

波兎‐晴川院養信筆

 

伝統的な京団扇には中国古代の団扇と相通じるものを感じます。

柳鶯
 

萩‐鈴木南嶺筆

 

牡丹

 

 

柳鶯‐横山清暉筆

 

唐・宋代のものと違い、京団扇は金箔を使用したり柄には凝った彫刻が用いられたものが数多くみられます。

江戸後期には、夏祭りやお盆のお行事が盛んになり団扇が一層普及しました。

もう一つの特徴としては日本では玄関に団扇を掛けて火災の厄除けとする風習もあり、それが団扇を実用品と鑑賞品の両面で発展してきたのではないかと考えられます。

芭蕉を使った扇は中国南部と日本では沖縄で古くから見られますが、これは巫女が祭祀のために用いたもので、涼を取るためのものではなかったようです。(笑)

巣籠

 

中国では団扇には雅言葉が多く、新裂、皎雪、合歓、明月、揺風、奪炎、団円、急風、五明等とも言い表される。

白梅双鳥

 

桜花金鶏鳥

 

時鳥夏草

 

牡丹‐住吉弘定筆

 

団扇はちょっとした書や絵を描きこむことにより美的想像力が無限に広がる芸術品。まさに値千金に変化します。

しかし、残念ながら団扇を使った奥ゆかしい「人の美」はもう見ることはできなくなったのかもしれません。

窥隐-王超鹰刻印

 

【文中に出て来る「柴焼」は、日本の「焼き締め・締焼」とご理解いただきたい】

 

柴焼は、同じものが二つとして存在しない、まさに所有者一人と縁を結ぶために生まれてくる。謂わば相思相愛の関係である。

陶土が母であり、炎が父であり、柴焼はその中で生まれた命である。

また、ある人は柴焼は精霊が作り出す生命と言い表す。

日本と中国の三人の柴焼界の精鋭たちが、「柴焼芸術」を理解してもらうための三重奏の準備が整った。

2017年天台山民俗博物館に続いて、2018年1月1日から杭州の有名な文化施設「環球雅葵芸術センター」にて博方投資管理有限公司の全面的な支援の下、上海パオスの企画で「環球雅葵芸術センター柴焼展~芸術的生命~」が幕を開ける。

 

期 間 : 2018年1月1日~2018年1月15日

時 間 : 9:00~17:30

会 場 : 環球雅葵芸術センター

住 所 : 杭州市上城区四宜路23号

 

 

吉川惠司

草や木が大地と語り合うように

空と海が語り合うように

私の心は自然と語り合う

炎と土と木と水が調和され一つの作品となる

 

 

森大雅

 

土と火から生まれる生命体   

神秘的な生命力を宿す作品群

 

 

李楽

自然の恵みそして伝承されてきた技術を

自らの血として産み出す作品は正に和合の本質

 

 

和合文化は元々仏教の伝来と共に伝わった生活習慣で日本人の日常生活に欠かせない価値観となった。

日本で和合の精神が象徴されるものとして、夫婦茶碗が顕著であるが、茶道の精神の根底にある「和をもって貴しと為す」(聖徳太子の言葉)であったり、神前結婚式の「夫婦盃の儀」にも見られる。

和の語源は秋の収穫を祝う祭りで天からの恵みを表した舞と楽、いうなれば「天の声」と「人の奏でる音」の調和を意味する。

合の語源は天と地のように蓋のある食器がしっかりと合わさる様を意味する。

ひいては、和は人間と自然、社会そして人間関係の様々な衝突を智慧により解決することを指す様になり、合は相合、符合そして競合などの陰陽の関係を指し示すものと解釈をひろげた。

 

 

日本の写真家高島秀吉さんが撮影した天台山の展覧会は、未来の新しい和合の形を現しているだけでなく、人類の美と祈りを表現している。

 

天台山民俗博物館での展示は、地元の茶道・陶芸愛好家の関心が高く開会式の日に20点近くの作品が買い求められた。

このため環球雅葵芸術センター柴焼展では、急遽新しい作品を調達したが、どうしても展示数が減少している。

主催者は「備前焼は全く同じものが作れないのが残念」と話していますが、環球雅葵芸術センター柴焼展は書や水墨画とのコラボレーションなども楽しめ、訪れる人に満足してもらえるものと自負しています。

 

                                                             

 

上海派司耐特形象設計有限公司(PAOSNET

 

PAOSCI DESIGN NETWORK(仮称PAOS、PAOSNET)は、最先端のCI(CorporateIdentity)とビジュアルデザインの専門コンサルティングとしてアジアCIの父 中西元男指導のもと1964年に誕生した。

1968年「PAOS」と世界で唯一 企業の経営理論と科学的ビジュアルプランニングそして組織デザインを統合したコンサルティング理論を確立し国際デザインコンサルティング領域の先駆者となる。

1992年PAOSは中国政府と学術界から招請を受けCI最先端理論と実績を紹介。1997年中国国有企業や中国ブランドの国際競争力の確立のため中西元男と文化研究者の王超鷹が中国にて専門コンサルティングを開始。

現在、他業種、大中小企業、外資、地方政府機構など200社以上の様々な業態にサービスを提供している。

またPAOSの人材資源を活用しビジュアル管理専門人材を育成・輩出し社会に貢献している。

住 所:上海市黄浦区永嘉路35号520室

電 話:021-64154989

E-mail:yanshijin@paosnet.com

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

和合紅娃

 

 

和合紅娃(フーフーホンワ:赤ん坊、夫婦、良縁、命の誕生などを意味する)

男女の和合により生まれる赤子、子供、子孫、子沢山などは家族の繁栄と富を表す。

夫婦(めおと)の結合は和合であり、その結果が子の数と富の象徴を表す作品。

和合紅娃は(抓阄娃娃とも記す)大昔から中国各地に存在し、造形は様々である、子孫繁栄(事業の繁栄)を願う生殖の記号として、春節や結婚式や祝う儀式に飾られてきた。

和合紅娃の手に雄鶏(おんどり)は、中国発音で鶏(ジー)と吉(ジー)は同音で、繁殖力を示し、兎を手にする場合は子沢山を表す。

お金を男の子が手にしているのは金(ジン)の発音と精(ジン)と同発音の精子、精力、そして財産、豊さを表す。

剪紙はすべて二枚の紙を合わせて剪定する、これは夫婦の和合を二枚一対で表す。

又、剪紙と共に両側に貼る春聯と言う赤い帯紙に書をしたためるのも、一対の和合の調和を示している。

 

団花

 

 

 

団花(タンファー、団欒、円満、絆、繋ぎ、循環、末永などを意味する)

剪紙の基本形は、四角形か円形で多いが、多角形もある。

四角は四方(よも)、東西南北、前後左右、つまり、周り、全部の意味する。

丸は欠けたところの無い、円満、満るの意味でめでたい吉祥にかけて、家族の団欒や、四方に散っていた家族が一つの家に戻り集まる幸せを示す。

かつての日本も炬燵の四角、卓袱台の丸は一家団欒の象徴であった。

窓に貼る剪紙は窓花と言い、花をモチーフにして、緻密ににデザイン化し、昔話、地方色を盛り込み精巧なものである。

蓮の花を例にとれば、華やかさ、美、優雅、開花、種、根と言う吉の意味が盛り沢山である、と同時に蓮(レン)は連(レン)と同発音で、繋がる、絆は団欒の骨頂と言えよう。

窓に窓花を貼ってないのは、何かの事情で散らばった家族が戻っていないことを示し寂しい限りである。十二支が用いられるパターンは、家族のみならず世界中の人間は何がしかの十二支に属しているわけで、すべて、全員、みな家族と考えれば壮大な家族とも言えてそれこそ和合の冴えたるものではなかろうか。

 

吉祥文字

 

 

吉祥文字(祈りや願うや魔除けなど)

文字を使って吉(良いこと)の願うを直接表現する、又デザイン化することによって、剪紙で、福、禄、喜、寿、吉、春(芽吹き、新春、盛の意)の文字に、より深い意味を入れ込む。

剪紙文字の意味は吉祥と共に長寿、福、円満、富、安などの字を持って、願い、祈り、祝福希望、増える、栄える、様々な人の心の表現の手段でもある。

剪紙の本来は絆、継続、発展が重要なテーマであり、黒(暗い)対の赤(明い:あかい) から紙の色はほどんと赤を用いる。今回めでたい春節の文字に、普段はそこの土地の風格のものを切り込むのが習わしであるが、王超鷹氏の独創的試みで、一文字の中に中国各地数十ヶ所の剪紙を盛り込みしたコラボレーション的な発想は、剪紙始まって以来初であろう。そこの土地一箇所を超えて中国全土を吉祥文字に和合、絆、団欒などを託した氏の思い、情熱が作品によくあらわれている。文字シリーズとして、今回20文字を選び、中国全土を200箇所以上の剪紙網羅している。

 

 

中國常用吉祥文字

愛 安 昂 盎 伯 寶 保 壁 碧彬 燦 才 財 璨 嬋 昌 暢 超 朝 誠 盛 熾 崇 寵 春 純 慈 聰 璀 翠 達 大 黛 丹 德 滌 敦 婀 娥 恩 芳 斐 芬 奮 豐 奉 福 甫 富甘 歌 耿 功 恭 冠 光 廣 貴 豪 好 浩 和 鶴 賀 享 鴻 宏 華 歡 煥 煌 恢 慧 惠 佳 姣 皎 潔 捷 傑 錦 晶 俊 康 魁 朗 樂 麗 利良 亮 麟 琳 玲 靈 龍 曼 茂 美 妙 明 謙 欽 清 慶 榮 潤 賞 韶 神 生 升 盛 聖 仕 壽 舒 曙 爽 順 碩 遂 泰 坦 韜 騰 拓 婉 旺威 瑋 蔚 文 武 嫵 曦 熹 細 仙 鮮 嫻 賢 顯 祥 享 驍 曉 孝 諧 謝 馨 新 欣 幸 雄 秀 煦 旭 玄 絢 勳 雅 嫣 妍 豔 揚 耀 頤 怡益 義 毅 熠 英 瑩 盈 雍 勇 優 友 愉 玉 悅 運 韻 贊 照 貞 禎 珍 振 正 直 智 衷 忠 祝 壯 卓 尊 祥 吉 瑞 美  熙 喜 祺 福 祿 高 良 優 璽 慶 嘉 彩 盛 足。

 

中國十大吉祥文字

福  good fortune祿 prosperity壽 longevity喜 happiness財 wealth/money

和 harmonious愛 love,affection美 beautiful,pretty吉 lucky德 virtue

 

春節の喜び

 

 

剪紙(切り絵)に込められた吉祥の意味

中国古代から、現代にいたるまで、長く表現され続けたテーマは、吉祥である。

吉祥を表す物事はどのようなものであろうか、日本の皆さんだけではなく、中国の若者もほどんとわからないという。愛の喜び、命の誕生、生活豊かさ、収穫の楽しさなど、良いことなら、すべて神様から、吉祥を与えるものと中国人は思う。

なぜ、剪紙は吉祥のテーマを表現しやすでしょうか?それは言葉や、文字、高度な知識はいらなくでも、はさみの紙だけで、母親は子供に語れる風習は、昔の中国の各地にありました。

 

御一緒に「切り絵」を楽しみませんか

 

今回の講演は、剪紙(切り絵)に込められた吉祥の意味と表現の楽しさを解釈していく。講演は吉祥の意味をあらわす図版により、説明を行うほか、展覧会場にあった作品や、王氏自ら紙を切りながら、いくつの吉祥文様を取り上げるとわかりやすい内容を考えました。

剪紙(切り絵)の遊びをしませんか?

時代は移り変わり、剪紙(切り絵)は高度な機械や人口知能の背景に消えていく中、近年伝統の美に対する関心は高まり、両手の動きのよって脳を活性化する研究も進んできた、手を動かす剪紙(切り絵)は、自己能力開発や老人ぼっけ防止、さらに身体の協調性など、かなり役に立つと信じています。

剪紙(切り絵)は、はさみと紙さえあれば、費用は掛かりません、場所にもこだわらないです。特に王超鷹先生が教える剪紙(切り絵)は、レベルや年齢など、まったく関係なく、すぐ遊べます。多分あなたご自身も驚くかもしれない、わずか一、二時間で、思った以上きれいな作品ができます。是非お申込みください!