NB５９２ＳＳ
ヤフオクで落とせなかったジギングロッド
ああぁあぁーー、欲しかったぁ～～
ＭＣ’works ＮＢ５９２ＳＳ
終了間際にどんどん値が上がり・・
￥４２，５００
競っても ｅｎｄｌｅｓｓ になりそうな予感
今回は引き下がりました
いっそのこと、Ｋガイドでカスタムしようかどうか・・
次のオーダー受付、いつなんだろう～
関東ではライトな１本、必須です・・
ＬＴアジ！１０月１１日／東京湾
良い日和、ＬＴアジ行ってきました。
１８～３０ｃｍ が ５０，６０匹と連日爆っているという中の瀬
釣果が良いのか、本日はご覧のとおり満員御礼
片舷１２名、左右で２４，５名、隣りとの間隔１．５ｍくらい
さすが大都会、混みっぷりがすさまじいです・・
そして今日はぶっといフロロの道糸を使用する猛者さんが私のお隣り
ビシを下ろすとフロロが私の目の前を通過
そして潮下、隣りの隣りまで全員の仕掛けを搔っさらう４ｍの長仕掛け
世の中、いろんな人がおります・・
猛者さんには長仕掛けを半分の２ｍくらいにして頂きまして・・
いつもの如く、棚はボトムから１～２ｍ。コマセを振ってリールを一巻き
即座に “ ゴンゴンッ！ ” とエサをひったくる軽快なアタリ
２０ｃｍのアジがあちこちでボコボコ上がっていく♪
朝の小１時間だけで約２０匹のアジが釣れましたが・・
サイズはあくまで 「 ２０ｃｍ 」
３０ｃｍは、たぶんウソです
アジフライには丁度良いサイズ
大き過ぎず、小さ過ぎず
食べて美味しい２０ｃｍ
もうちょっと南に下ればビッグアジに出会えそうですが
今のＬＴの限界は頑張って２５ｃｍ
本気でやれば５０匹くらい釣れそうだけど
捌くのが面倒なので朝の２０匹で打ち止め
全て三枚卸し＆皮引き
皮を引くと、独特の臭み＆ヌメヌメは完全に消えます
有機物まみれの東京湾では絶対にオススメ
そして脂のノリを期待しましたが
カッスカスのパッサパサ、今日のアジは殆どハズレでした
今晩は当然、「アジフライ」♪
タチウオ釣り！10月2日/東京湾
ジギングはどうも分が悪いタチウオ
観音崎沖では潮向きがルアーに不利ということもあり
エサ釣りでシッカリ狙う運びとなりました
ところが、誰一人として当たる様子もなく・・・完全に渋すぎるようで
ゆ～～っくり誘ったり
鋭いジャークを入れたり
ポーズを入れたり
たまにある、一瞬 “ ククッ ” という生体反応
一呼吸おいて “ ガッ！！ ” ・・と合わせをくれてやると
一気にギューーーン！！と竿を絞り込みます
上げてみると銀銀ギラギラのタチウオ、指４本のなかなかの良型
仕込んだサンマ餌は船のサバ短とは違うようで、渋い中、立て続けに３本ゲット
アルミ箔のような銀色はうっとり見とれてしまう
一瞬、食いが立ったものの、あっという間に活性が落ちてしまい
群れも散り散りに・・・他船も釣れている様子はなく
群れを探して移動を繰り返す拾い釣り
このあと良い群れに会う事も無く、計６本の貧果
ＴＯＰの方でも８本、これを考えると健闘なのかも・・
他船も撃沈の模様、海自体ダメだったようです
外道ででっかいアジも釣れました♪４０ｃｍＵＰの大型！
走水では大アジが有名ですが、このサイズなら１，２本で十分かも
捌くと脂ベットリ！身が脂で真っ白！！一日寝かせて刺身で♪
タチウオのおなか・・・抱卵
殆ど水子、産卵直前だった模様で
いろいろ作りたかったけど、単独釣行で疲れていたので全部天婦羅
サクサクホクホク・・口の中で一瞬で溶けます
作った天婦羅の数は４０本（爆）
確実に太るね♪
タチウオ乱獲計画！
てか、ただの衝動買いなんですケドね＾＾
タチウオのエサ釣りは未経験なのでキモチ心配ですが
まぁ、大体こんなもんでしょう。
タチウオのポイントは観音崎沖の８０ｍライン
なぜか持っているシーボーグ４００にＰＥ５号巻いてるので
オモリは１００号をチョイス。カッ飛び潮に備え１２０号。
肝心のサオはＳＭＩＴＨの 「 AMJ-52H 」
この面白いギャップ、わかる人いるんでしょうか・・（汗）
脂のノッたタチウオのシャブシャブ、炙り、塩焼き、テンプラ
楽しみです♪