下村淳史著『そして誰かがいなくなる』図書館の順番が来た | たごさくの本格ミステリー倶楽部&山野草

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            (横浜・馬車道)

   昔の映画『酒とバラの日々』ではないですが、

       「本と映画とのんの日々」ですニヤリ

 

下村淳史著『そして誰かがいなくなる』図書館の順番が来ましたウインク

待望の本格ミステリです。

装幀及び中身ですが、手が込んでいます。

 

Amazonの評判はイマイチですが、

人の評判はあてにならないので自分で確認ですね。

果たして望んでいる「重厚さ」はあるのか?

HIROKOさんも読まれている様なので同時スタートです。

でも、ぼくは読むのが遅いので置いてけ堀になります叫び

でも愉しみでゾクゾクしますね。

『大雪の日、大人気作家の御津島磨朱李が細部までこだわった新邸のお披露目会が行われた。

招かれたのは作家と編集者、文芸評論家と……。

最初は和やかな雰囲気だったが、次第に雲行きが怪しくなっていく。

奇想天外、どんでん返しの魔術師による衝撃のミステリー!』

 

*『風の谷のナウシカ』は4巻まで読んでストップですえーん