たごさくの青春記その⑥~愉しかったK百貨店時代①&のんさんのlive | たごさくの本格ミステリー倶楽部&山野草

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            (横浜・馬車道)

    昔の映画『酒とバラの日々』ではないですが、

       「本と映画とのんの日々」ですニヤリ

 

     映画『家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。』より

        皆さん「月が綺麗ですね」

 

K百貨店時代は3年で終わるのだが一番愉しかった。

男性1人:女性20人くらいでしょうか。

正面玄関は化粧品売り場で華やかすぎて、

高卒1年目としては近寄りがたい地味魍魎の世界でした。

行けば女性陣が沢山いて華やかさに魂が抜かれ腑抜けになる。

そんな異世界でした。

結局、辞めるまでの3年間で正面玄関に行ったのは10回くらいだと思う。

 

JR和歌山駅から直ぐで、

当時は殆どの人が列車通勤。

ぼくもせっせと通いました。

で、列車が早く着くのでいつも海南のメンバーでモーニングコーヒーをしていました。

社会人になり浮かれていましたね。

 

列車での帰りに東芝に勤めるK島さんんと云う同級生にたまに会った。

同級生ではあったが余り話した記憶がない。

多分、そんなに話はしていないと思うが、

あった時にどんな話をしたのかは忘却の彼方だ叫び

 つづく

 

 

 

”春を受けて立つ人”

のんさんのliveが3月28日~東京

3月30日に仙台

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