昔の映画『酒とバラの日々』ではないですが、
「本と映画とのんの日々」です
映画『家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。』より
皆さん「月が綺麗ですね」
K百貨店時代は3年で終わるのだが一番愉しかった。
男性1人:女性20人くらいでしょうか。
正面玄関は化粧品売り場で華やかすぎて、
高卒1年目としては近寄りがたい地味魍魎の世界でした。
行けば女性陣が沢山いて華やかさに魂が抜かれ腑抜けになる。
そんな異世界でした。
結局、辞めるまでの3年間で正面玄関に行ったのは10回くらいだと思う。
JR和歌山駅から直ぐで、
当時は殆どの人が列車通勤。
ぼくもせっせと通いました。
で、列車が早く着くのでいつも海南のメンバーでモーニングコーヒーをしていました。
社会人になり浮かれていましたね。
列車での帰りに東芝に勤めるK島さんんと云う同級生にたまに会った。
同級生ではあったが余り話した記憶がない。
多分、そんなに話はしていないと思うが、
あった時にどんな話をしたのかは忘却の彼方だ
つづく
”春を受けて立つ人”
のんさんのliveが3月28日~東京
3月30日に仙台
開催されます