昔の映画『酒とバラの日々』ではないですが、
「本と映画とのんの日々」です
和歌山にはとても胃に優しい食べ物の「おかいさん」があります。
紀州のおかいさんは白粥にほうじ茶を入れて「おかいさん」えお作ります。
これが美味いんです。
でも、お米は少量で水分が多いので小便が近くなる。
そんな「おかいさん」に福餅=小豆を入れてお米を半分ついて棒状に伸ばす。
それを切って焼いて「おかいさん」の中に入れる。
熱で福餅が柔くなって、
それを取り出したきな粉でまむして食べるのです。
「おかいさん」のお米が福餅について、
それにきな粉がべったり付くので甘くて美味いのです。
今日の昼食はそれに粒餡を載せて食べました。
きな粉+粒餡。
美味くない筈はないです。
また来週もしよう。
容器は汚いですが、
これを作るとこうなるのです
最後の一口
15:30過ぎから睡蓮の植替えの始まり。
こんな状態の睡蓮の解体から始めました。
また明日しよう。