他の人の事務処理手伝いしたり、図面折りしたりし、それでも手が空いたときは2級建築施工管理技士の資格勉強をしてたりする。
図面の書き方も覚えなきゃいけないし、ヒマながらやることは沢山ある。
今日覚えた事、鉄骨構造には【ラーメン構造】と言うものがある。
ラーメン構造は柱と梁の繋ぎ目を溶接でガッチリと繋いじゃうヤツ。
覚えた事は覚えたけど
何で【ラーメン？】って疑問が生まれた。
きっと誰もが【拉麺🍜】思い浮かべるよね。
しかも【山形ラーメン構造】なんて言うのもある。
オカンぶっちゃけ山形県民なので、頭の中は【山形拉麺】でいっぱいに。
よくよく調べてみたら
このラーメンは拉麺ではなくRahmen
ドイツ語で額縁を意味するらしい。
山形ラーメン構造は 山の形の額縁って事だった。
他にも覚えた事あるよ直射日光と天空光とか、
換気についてとかね。
でもあまりにもラーメン構造のインパクトが強くて、初めて聞く人にとってはネタでしかないと思ったのよ。
使いどころはないけど、いつか役に立つかもよ？