こんにちは!耕す太郎です。






大変です、、、、、。






一大事です、、、。





前回の記事でお伝えしたように食べては飲み。飲んでは食べ、、、。



そんなわけで、体重計に乗ってみたわけですよ。



ずっと頑張ってたし、別にダイエットやめてたわけじゃないし、、、、。



そりゃあ一時期、69キロまで下がりましたよ。



でも仕事とか忙しいし、ブログも書かないといけないし、、だから、、だって、、、。





、、、、、。







74キロです。







耕す太郎史上、最高の体重です。



身長172cm



74キロ。



実際、微妙なんです。



肥満ってほど肥満じゃないし、デブだなんて言われる筋合いないし、ぽっちゃりといえばぽっちゃりだし、、、。



はい、ごめんなさい。



言い訳はいいわけで、、、。



重ね重ねすみません。



そんなわけで!



耕す太郎、恒例の!!



ダイエット宣言!!



今度は行きますよ!



今度はやりますよ!



そんなわけで!はい!どん!





ラーメンです!




こら!何をやっとるんじゃい!!




まあ、待って下さい!




落ち着いて下さい。




さらに、どん!





なんと!



麺は「しらたき」なんです!



「しらたき」を麺にすればカロリーが大幅に下がります!



たくさん食べれて、美味しく食べられます!



いやあ、この「糸こんにゃく」は便利ですよ。



「糸こんにゃく」ならたくさん食べても罪悪感は少ないです。



これからも「しらたき」を多様して行けば、どんどん痩せていけます!



、、、、、、。



ん?



しらたき?糸こんにゃく?



どっちの呼び方が正解なんですか?
















「しらたき」「糸こんにゃく」問題ですが、昔は大きな違いがありました。



2つとも原料はこんにゃく芋です。



そして両方ともすりおろしたこんにゃく芋などを凝固材で固めるわけですが、ここからが製法が異なりました。



「しらたき」は細い穴があいた筒に入れて、お湯の中に押し出して作っていました。



一方「糸こんにゃく」は板状のこんにゃくを作り、それを細く切って作っていたんです。



その製法の違いで呼び名が変わっていたのですが、現在は「しらたき」も「糸こんにゃく」も筒に入れて押し出す製法で作られるようになったんです。



製品の色の違いや、地域によって呼び方を変える場合もあるようですが、製法が統一させた今では呼び方を変える大きな区別はなくなりました。



「しらたき」でも「糸こんにゃく」でもどっちで呼んでも良いんです!















次女ちゃん(5歳)が長女ちゃん(9歳)に少し怒られています。



「ねえ、次女ちゃん、そんな呼び方したらだめだよ」



「うん、、だって、、」



「お父さんだって頑張ってるんだよ」



どうやら僕の話をしているようです。



「二人ともどうしたの?」



「お父さんごめんなさい」



次女ちゃんが謝ってきます。



「デブって呼んで」



う、うん、、、、。





「そうだよ、お父さんの事、もうデブって呼んだらだめだからね」





長女ちゃん、、もう大丈夫だから、、、





「ちょっと太ってるだけだから」





ほんと、もう、いいから、、。





「ぽっちゃりしてるだけ」





もう、やめて、、、。








呼び方に大きな区別はありません。




ダイエットがんばります。




おしまい。