まったく、この怒りをどこにぶつけたらいいんでしょう。
抱っこをねだってきた子猫を撫でていたら、なんの前触れもなく回し蹴りを喰らって、出勤前に3㎝の裂傷(出血)。
サロンワーク終了後に絆創膏を剥がしたら、あまりに強烈な接着力のため傷口と一緒に甘皮のささくれも5㎜ほどえぐりとり(出血)。
節分なので豆をまいたら、工房中に散らばった豆を踏んづけてコーヒーを床にぶち撒きました。
今も写真の焼豚と煮たまご(どっちも弟作)を猫に狙われてます。
分かってます。
蹴られたのは猫の急所のお腹をツンツンしたせいです。
甘皮をひっぺがしたのはネイリストのくせにささくれを放っておいたせいです。
コーヒーをこぼしたのは横着にもコーヒーカップ片手に豆をまいたせいです。
でもこの焼豚とたまごは渡さんぞ~!!
ハイ、聞いていただいてありがとうございました~!