２０１７年、新年あけましておめでとうございます。
おだやかなよい三が日でしたね。
梅田ゴスペルフェスティバルの日から早や１０日、
まだあの日の感動の余韻が残っています。
では、番外編
おまけ・裏話をつけたします。
その①
こちらは常任委員さん作成、サンクス様御一行様用の案内ボード
何と支柱の部分はキラキラ光ります
３０人を超える大所帯が動くので、
移動の目印にたいへん役立ちました。
最初見た時は、少しびっくりしたんですけれどね。
すっかり暗くなった西梅田スクエア会場では
ひときわ目立ち「サンクス」の存在をアピールしていましたよ。
ただし、休憩場所であるカラオケルームまでの経路では
街中ということで、さすがに使用がためらわれ、
おかげで後続組は前方組を見失ったという・・・・
ここでも高く掲げて使えばよかったかもですね。
また次の出番に期待しています。
その②
で、やってきたカラオケパーティルーム、
表彰式を前に「飲んでもええんかなあ
」
「まあ、ええやろ、大人やし
」 ほっこりの笑顔
表彰式・参加者全員でのマスクワイヤに備えての
休憩が本来の目的なので、
カラオケを楽しむのではありません。
参加者全員で歌う「Happy Ｘｍａｓ」、
それと池末さん作詞作曲の「We Are All One」、いい曲ですね、
この２曲をコーラス練習していました。
とても和みましたね。
と言っても、２つのステージでも、
すごく緊張しているメンバーはきっと少なかったと思います。
サン広場では、こんな開放的なステージで、
応援に来てくれた人の笑顔を間近に見ながら、
やはりとびきり笑顔のJUNKO先生のコンダクトで歌えたんですもの。
祝祭広場のすてきだったことはもう何回思い出してもきりがなく、
あのヒンメリ・ミラーボールは２５日までの設置だったようですが、
その後はどうなるのでしょうか、気になります
その③
控室からメイン会場である梅田阪急９階祝祭広場までは、
一般立ち入り禁止の阪急百貨店従業員通路と
エレベーターを利用させていただきました。
初めてバックヤードを見るメンバーばかりで、
きょろきょろしていました。
そして出場時間ギリギリまでバックヤードの大きなドアの後ろで待機、
ドアの開閉とともに前のクワイヤの歌声が聞こえ、気持ちが高まって・・・・・
ステージに上がり列が整うとすぐにイントロが流れてき、
歓喜の時間はあっという間でした
スタッフさんがきびきびと案内してくださり、
さすが阪急さんと感心しきりでした。
その④
今回の衣装は１８日の合同レッスンで決まりました。
絶対に他のクワイヤと重なることはないだろうと
黒の上下にカンガを着用することに決定
特に女性の２枚使い・・・１枚は腰に巻き、
もう１枚を長く折りたたんで前に垂らす・・・
カンガのカラフルな色彩が映えて、
すばらしい演出だったと思います。
応援に来てくださったメンバーのご家族・ご友人の評判も
すこぶるよかったようです。
JUNKO先生からは、「肌見せ歓迎」ということでしたが、
いつか自信を持って二の腕を見せられるように
腕立てでもしよかと思いつつ、いつも１日坊主の私です
新しい年、気合入れるか
その⑤
ピンバッジを記念にいただきました。
商品券、そしてスイーツ優待券なども
さすが阪急さん
ＪＲ大阪駅前には、こんな看板も発見
横断歩道を阪急に向かって歩いていたら
ドーーーンと見えたんです。
「歓びの歌でつながる日」
すばらしいテーマですね。
今回初開催の梅田ゴスペルフェスティバルでしたが、
２０１７年もぜひ開催され、またサンクスとして参加できますように
さて、２０１７年、昨年に増して様々なステージ・イベントが
予定されているサンクス・エイジング・ゴスペルカンパニーですが、
ハートフルな歌をお届けできますように、
パワフルなJUNKO先生のご指導に真摯に学び、励みたいと思います。
本年もよろしくお願いいたします。
あんちゃん@ゴペックでした。
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