箱の中で動作する/しないの判定は簡単にわかりましたが、アイテムが通った数を累積するのはwikiを参考にとりあえず組み立ててあとで「こんな感じなのかな?」と解釈しました。ここでの算術回路の設定は入力が歯車*1、出力が歯車 です。
複数の組立機で作られたアイテムの数を合計したいので、3つつなぎました。算術回路をポイントすると現在いくつまでカウントされているか表示されるんですね。
あと50個作りたいってことでインサーターを動かす条件を調整して、50個ちょうどできました。
よーし、3周目のロケット作りにはこれを活用するんだ…!
あとは、搬送ベルトの信号読み取りのホールドを使って、ベルト上にアイテムが余っているときだけ箱に入れるとか、ちょっとした便利さを追求。
搬送ベルトの左側が詰まっているので赤い基盤をちょっと箱にいただきます。
搬送ベルトの上に1列しか並んでいなくても信号が3まで読み取れるっぽいので作動条件は2より大きいときにしました。
この条件をつけておかないと、搬送ベルトの上がスーカスーカでもどんどん箱に入れちゃうのが悩みだったのです。
2周目での回路いじりはこんなところでおしまい。なぜなら、資源(主に鉄と石炭)が大幅に足りないことに気づいて、このあと原住民の方々を襲いまくって敷地を拡げまくるのに忙しくなってしまったのでした。
↓この状態から~
↓ここまで拡げたの~。
もうね、毎日ゲーム画面開いては戦ってセーブして翌日も…みたいな繰り返しでした。
だって銃弾に鉄と銅がもっていかれちゃうんですものー(自ら好き好んでやってる「レーザータレット設置しない縛り」のせい)。
そうそう、小ネタ。
個人ロボットステーションを鎧にセットしてレールプランナーを使ったら、インベントリに入れてあった建築ロボットちゃんがレールをプチプチ設置してしまった!最初びっくりしたけど便利だね。