話はトントン拍子に進み、モラ男くんが仕事の調整をして、二人きりでご飯に行く日程はすぐに決まりました。
再会してから約一ヶ月後、その日彼は、彼の叔父さんの車を借りて、私を家まで迎えに来て、帰りに送り届けるまで、最初から最後までレディファーストを実践していました。私は『こんな優しい人と出会った事がない』と思えるくらい、物腰も柔らかで、ちょっとドキドキしてしまいました。
かなり話も盛り上がって、次の日も、前から誘われていたドライブへ行く事になり、私は、ちょうど
の時期だったので、県内でも有数の
の名所に行きたいと伝えました。
再会してから約一ヶ月後、その日彼は、彼の叔父さんの車を借りて、私を家まで迎えに来て、帰りに送り届けるまで、最初から最後までレディファーストを実践していました。私は『こんな優しい人と出会った事がない』と思えるくらい、物腰も柔らかで、ちょっとドキドキしてしまいました。
かなり話も盛り上がって、次の日も、前から誘われていたドライブへ行く事になり、私は、ちょうど
の時期だったので、県内でも有数の
の名所に行きたいと伝えました。
がくるようになりました。ちょうど、その頃の私は、転勤したばかり。今までの職場環境とはガラッと変わってしまって、慣れない環境にちょっと落ち込んでいました。プラス、タイミング悪く、祖母が心筋梗塞で入院し、高齢なのでもしかしたら長くないかも…という状況でした。以前ある男性から、連日
や
をもらって迷惑だった事を思い出し、彼の事を同級生の1人としか見ていなかった私は、彼本人に『毎日連絡されると、かなり引くんだけど
』とはっきり言いました。それでもめげずに
連絡してくるモラ男くん。どうでもいいような、でも、ちょっと笑える内容の
』と誘ってきました。『ご飯だけじゃなく、どこかしゅうみかちゃんの行きたいとこにドライブ
に行こう』とも。私は、二人きりで会う事に抵抗はなくなっていました。
、その時は、本当に下心とか全くなく、ただお礼をちゃんと言いたかっただけでした。次の日既に関東に帰っていたモラ男くんからも、『楽しかった』旨のけっこうな長文の返信が来ました。後は、またしばらく会う事ないんだろうなと思ってました。