안녕(アンニョン)
D-275
テテの除隊まであと275日
本日2回め
2023年9月8日、
テテのソロデビューアルバム『Layo(v)er』がリリースされました💿
テテ1周年おめでとう~
以前、雨の日は『Layover』という記事を書きましたが、
ただ、聴くとトロ~ンとしちゃうので、何もしなくてもいい1日に、コーヒーや紅茶を丁寧に入れて、まったりと聴きたい
私がバンタンを意識し始めたのが昨年の7月半ば頃で、最初はグクペンで、
テテペンになりたてホヤホヤのタイミングで、ちょうど『Layo(v)er』がリリースされたんです
これまでの人生で、グループで活動しているメンバーのソロアルバムを買ったのは初めてのこと。
最初はランダムで購入してblueが届き、届いてすぐにgreenとpurpleを追加購入。
(最初から全部買えばいいものを)
誰かのアルバムを全形態買いしたのも、人生で初めてでした
それぞれのver.に違うフォトブックが付いていて、穴の空くほど眺めました
ものすごく嵩張るけれど、大切な宝物です
自分の弱点について、「ちょっと遅いこと」と言っていたテテ。
「だからファンの皆さんがイライラしてしまうかもしれないですね。
僕のソロアルバムも、ファンの皆さんは本当に長い間待ってくれているのに、作業期間が長くなって、ずっと申し訳ない気持ちでいっぱいでした。」
申し訳ないなんて、思う必要全くない。
イライラなんてするはずないよ。
これからもテテのペースで、テテのやりたいままに活動して欲しいと思います。
大好きな小説家・江國香織さんが、以前小説の中で書いていて、大好きなフレーズがあります
存在の【不在】
と
不在の【存在】
存在の【不在】は、大好きな人が今【不在】=「いない」ことを淋しく思うだけだけれど、
不在の【存在】は、大好きな人が「いない」ことが【存在】している。
つまり、その人が今はいないけれど、帰って来る場所がそこに【存在】している。
不在でも【存在】が感じられるから淋しくない、という考え方なんです。
テテは(他のメンバーもみんな)兵役中でもアミが淋しくないように、たくさんのプレゼントを準備してくれました
アミは幸せですよね~今月末にはアナログ盤も届く
楽しみ~
お読みいただいた皆さま
※画像はネットよりお借りしました。