今日、体験レッスンに行ってまいりました。
ハングル検定3級を目標にしていること、少女時代のテヨンが好きなこと、韓国ドラマも良く見るし、韓国へは3回行ったことがあるとかを伝えて、質問は有るかと聞かれたので、あんまり用意してなかったので、特にないです、みたいなことをほとんど日本語でやりとりしモジモジしていたら先生の方も業を煮やして簡単な韓国語でいろいろ突っ込んできました。どれくらい話せるかを知りたいのでとのこと。確かに。
今日は最初だし無料体験なので、こちらも油断が有りましたが1時間なんてあっという間なので、ボケボケしていると手ぶらで帰ることになりそうだということを今日は学び、さっそく次回来週のレッスン予約をしてきました。
先生は私よりは10歳くらいは若いと思うのですが、나는ではなく저는を使えとのこと。私は선생님と呼んでいました。아가씨、오빠と冗談にも呼びあえる感じでは有りませんでしたし、そういうふざけた感覚で臨んではいけませんでした。反省。
カフェレッスンでどうしても周りの人の目が気になるところもありましたが、そこは克服できそうに思ったので、第一関門は突破。
3級試験まであと3カ月を切ったし、今週は夏休みなので（明日だけは会社なのですが）、単語をガッツリ暗記してやるのだぁ～とか吼えてみる。
あと先生からハングル検定も2級位から上は北朝鮮で使う古語が出てくるような変な試験だから、3級終わったらTOPIKを目指しなさいと言われた。最終の目標は何ですかとか聞かれたりしましたが、そこはあんまり無いんだよなぁ。