娘の出願先の決定のことを
振り返ります。
こちらの続きです↓
前期は
第一志望に出願決定。
さて、後期はどうするか?
娘の中では
①A大学
*学科試験あり
*二次の配点比率が高い
*前期の第二志望でもあった
*リサーチは全てA判定
②B大学
*共通テスト+面接&小論
※ほぼ共通テスト勝負
*リサーチは河合塾だけB判定
私と主人のオススメは
③C大学
*自宅から通える
*共通テスト+面接&小論
(ほぼ共通テスト勝負)
*娘は希望していないので
リサーチにも出していない笑
学校にはA大学と出していた娘。
先生方に
「よほど記述試験に自信があるんだね」
と失笑されていたそう笑
B大学も検討していると相談したところ
そちらをオススメされた様子。
やはり、
せっかく共通テストが取れたんだから、
という理由。
娘の考えとしては
行けそうなところ、というよりも
「自分が行きたい大学」
にこだわっていたので
本当はA大学にしたかったようで
決められず。
私的には
B大学をオススメしたいけど
リサーチにB判定があったことが
引っかかっていて…
後期試験は娘にとっての
唯一の滑り止め。
絶対に合格できるところでないと
意味ないと思っていたので
C大学を押していました。
確実な線を狙ったほうがいいのでは?
ということももちろんだけれど
今思えば
自分の安心と、
あわよくば自宅から通ってもらいたい~
経済的にも助かるし~という
完全に親のエゴ…笑
そんなわけで
結局、迷って決められないので
S台予備校&英語塾の面談で
相談してから決定することにしました。
この面談があって
本当に助かった
やはりプロの意見は
説得力がありますね