愛と力…? 愛の力! |  ©たえこ

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   Love Sports, Love Athletes が信条の
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   スポーツ写真はもちろん、感じたこと考えたこと、
   綴ります
   愛して止まない相棒・うさぎの五輪(ごりん)との
   かけがえのない日々の記録

 

the new fiscal year’s eve

 

でいっか

もうちょっとカッコいい表現を考えたけど、思いつかず

 

えっと、言いたいのは 年度末だね てこと!笑

 

 

今年も年末年始はまとまった休みが取れなかったので、つい先日ちょこーーーーっと松山帰ってきた!

締め切り近い仕事もあるしブログなんにも手付けてないし、少しでも進めるつもりでパソコンや周辺機器持って帰ったのに・・・

なーんもできず(笑)かなり無駄な大荷物でした

 

で、休んだ分の仕事が溜まってるから一刻も早くやらなきゃいけないのに、先にブログを書いています

 

今月書きたいのは適当にササっと済ませたくない内容。

2つの 愛 について

仕事は一旦忘れて、心を込めて書きます

 

<<※どちらもかなり長め。「悲しいけどちゃんと受け止めて向き合っていかないといけないこと」と「久しぶりに思い出せた過去とありがとうの気持ち」。わたしにとっては大切なことなので、残しておくことに。(読まなくてもいいよ。笑)>>

 

 

松山に帰って、やはり感じた 両親の愛。

でもブログにも再三書いている この愛 は今月は割愛。

今日書くのは 五輪への愛(毎度!笑)と、ともだちの愛。

 

 

3月17日

五輪の健診で、とても辛い事実を言われました。

 

不正咬合の進行が思いのほか早くて深刻な状態。

普通の(健康な)うさぎほどは長く生きられないだろう、と。

 

【※不正咬合について簡単に説明:うさぎの歯は生涯伸び続ける。通常は、主にチモシー(牧草)を食べるときに歯を擦り合わせることで磨耗させて適切な長さを保つ。しかし何らかの原因で(先天性・後天性があると言われていて、後天性にはいくつか原因があるらしい。五輪は先天性だろうと言われてます)噛み合わなくなった場合、歯をきちんと擦り合わせることができなくなってしまう為に歯が磨耗せず伸び続けてしまう。これが不正咬合と言われる症状。】

 

わたしが愛して止まない五輪は、生まれつき奥歯の噛み合わせが少しズレてしまっている 不正咬合 の疑いを指摘されていました。

生まれて最初の健康診断の日から言われていたから覚悟はしていたけど、、、

でも「将来的には」てことだったし、なるべくチモシー(牧草)を多く食べさせることで進行を遅らせることはできる。治療(歯を削ること)が必要になってきたら定期的に通院して様子を見ていきましょう。てことだったから、1歳半の五輪にはまだまだ先のことだと思ってた。。

 

赤ちゃんの頃からお腹の調子が悪くなることが多かったり、他のうさぎに比べてチモシーを食べる量が少ない(うさぎはチモシーを食べることで繊維質を摂取してお腹の調子を整える)けど、「ちょっとワガママボーイ」なのかと思ってた。

定期健診でちゃんと信頼できる先生に診てもらってるし、薬もらえばすぐ食欲も回復するし、何よりいつも元気いっぱいに走り回ってるし。

まだそこまで深く考えなきゃいけない時期とは思ってなかった。

 

でも今回少し食欲が落ちている感じがしたのと、どうも口を気にしている様子が気になって診てもらったら「まだそこまで伸びているわけじゃないけど、このくらいでも歯が気になって食欲不振の原因になる場合もある」と。

 

で、少し伸びた歯を削ってもらった。

そしたら、、、

ひとつ削ったことで見えた、その後ろの歯がかなり斜めに伸びてしまっていたらしく「これが原因で(気になって)食べられなくなっていたんだろう」とのこと。。

ずっと検診でも診て頂いてた先生も思っていたより早い進行だったらしく、いつもとても親身になって下さる先生の表情の暗さが深刻さを物語っているようで本当にショックだった。

さらにチモシーが食べられないとゆうのはうさぎの健康を維持する上でかなり大きな問題なわけで。「ワガママ」なんかじゃなくて、この痛みで食べたくても食べることができなかったのかと思うと、気付いてあげられなかった自分を責めた。。

先生は「口内に傷も全くついていないし、端から見たら何の変化もない(顎の辺りが腫れたり、よだれが出てきて気が付くことも多いらしい)今の段階で気付けたのは、しっかり見てあげていたからですよ」と慰めてくれたけど・・・

 

 

最初に書いた

不正咬合の進行が思いのほか早くて深刻な状態。

普通の(健康な)うさぎほどは長く生きられないだろう

 

という先生の言葉の理由は、

この病気によりチモシーが食べられなくなること、それによってお腹が弱ってしまうこと。

この治療はずっと続けていかなくてはならないもので、それによってストレスはもちろん、歯の根っこ部分にも少しずつの負担がかかり続けること。

今後、一番奥の歯の治療もすることになると(五輪が削ったのは奥から2・3番目の歯)全身麻酔で行わなくてはならない為、これもストレスはもちろん(人間も同じだけど)身体への負担や危険も常にあること。

こんな感じ。

 

 

しばしの時間とたくさんの涙を要したけど、いまはこの現実を受け止めています。

今すぐにどうにかなってしまうことではないし、これから先の長ーーーーい将来少しでも痛みを感じたり辛い思いをしたりしないように、今まで以上に、見過ぎなくらい「しっかり見て」いこうと思います。

 

人間だってそうだけど、いつお別れがくるかなんてわからない。

 

人が心の中で何を考えているのかだってわからないのに、うさぎが何を考えているかなんてわかるわけない。

でも、五輪が元気いっぱい跳びはねるこの姿は「たのしい!しあわせ!」を表しているんだと思いたい。

話すことができないのはもちろん、声帯の無いうさぎは鳴くこともない。

でも、寝ているわたしの隣にピタッとくっついて体重を預けてくるこの姿は「ぼくもだいすき!」を表しているんだと思いたい。

 

少しでも長く一緒にいたい想いはそりゃあるけど!できる限り一緒にいるけど!

このちっちゃーーーーーーーい頭の中にある、きっと少なーーーーーーーーい脳みそ(笑)でもわかるくらいの「ぼくはすっごくあいされてる」を伝え続けていこうと思います。

 

 

ペットを飼うと婚期が遅れる

なんて言われるけど、今もそんな声が聞こえてきそうだけど、

いなくても遅れてたし!笑

五輪のせいじゃないし!

もしも「五輪のせいで遅れる」とわかっていたとしても、

わたしは五輪と一緒を選びます。

 

そしてもし五輪を選んだあのときに「この仔は将来不正咬合になりますよ」と言われても、

やっぱりわたしは五輪を選びます。

 

悲しくて辛い現実だけど、楽しくて幸せな現実を大切に過ごしていこうと思います。

 

 

 

こんなことがあった3月17日。

一週間後に予定していた帰省、すごく迷った。

でも今回帰らなかったらまたしばらく帰れないだろうという思いと、何より(だいぶ明るく考えられるようになったとは言え)辛いことを受け止めたばかりの精神的な疲れを、癒してもらいたかった。

治療のおかげで食欲もすっかり治って状態の安定した五輪と、大切な大切な五輪を安心して任せられる、わたしが全幅の信頼をおく親友のおかげで帰ることができました。

 

長い長い今月のブログ、ここから ふたつめの 愛 について。

 

 

そのうちにそのうちに

と思いながら言いながら、なかなか実家に帰らないわたし。

「お正月にも帰れなかったし近いうちに」とは思ってたけど、今回やっと重たーいお尻(←そうゆう意味じゃないよ!笑)を上げたのには一つのおっきなきっかけがありました。

それは決して忘れてはいなかったけど、絶対忘れられていると思っていた友人がくれた嬉しい連絡。

 

(以前から読んでくれている方はご存知と思うけど)病気のことがあって松山にいた頃とは変わってしまった自分自身が嫌で、昔のわたしを知る人に会うことを極力避けてます。。

なかなか本当の意味では病気を受け入れられてないとゆうか、まだ諦められてない。いろいろ。笑

 

今回連絡をくれたのは、松山ではただひとり病気のことを話していた友人。

打ち明けていたとは言え、前に会ったときから随分時間が経っていることもあってやっぱりわたしには「思い切り」も必要な再会です。

正直悩んだけど「会いたい気持ち」が勝りました。

 

結果、会いに帰ってよかった。

 

 

 

高校2年のとき、精神的にすごくすごく辛い時期があった。

朝起きるのも学校に行くのも友達に会うのも、何もかも嫌になった。

簡単に言うと「登校拒否」みたいな感じ。

今回再会できたのは、そのときを救ってくれたともだち。

 

あんなに辛くてしんどくて、明るいこととかぜーんぜん考えられなかったはずなのに、

松山を離れて長い時間が経ったいま、あのときを思い出すことはほとんどない。

 

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「人間は忘れられる生き物」、「人間の最高の能力は忘れる力」。

どんなに辛いことや嫌なことがあっても、人は忘れることができるから生きていける。

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こんなことを聞いたことがある。

この考え方には賛否あるだろうし、これが正しい!と押し付けるつもりはない。

「人間は他のどの動物より記憶力が優れている」とか「動物は忘れないのか」とか反論してる人もいるみたいだけど、正直どうでもいい声。笑

もちろん辛い思いだけじゃなくて悔しい思いや心残り、そうゆうのを忘れないことで前進できることだってある。

でもわたしは「なるほどな」と思った。

あの頃のことに関して、自分がそうだったから。

細かいきっかけやあのときの辛い気持ちは、もういまのわたしの頭の中にはない。

ただ、あのとき救ってもらったことは忘れない。

あのとき傍にいてくれたから、いまがあることいまの自分がいることは忘れない。

 

少なくともわたしは「都合の悪いことは忘れられる生き物」みたい。笑

 

 

そんな大切な大切な存在に再会できて、本当によかった。

 

結婚してお母さんになった彼女。

会っていなかった長い時間に、変わったことはきっとたくさん。

でもあの優しさと笑顔はまったく、ほんっとにまっっったく変わってなかった。

いやぁ、いるんだね。こんなに人の心を癒せる人。って思いました。笑

そして改めて「ありがとう」って思いました。

 

 

そんなママの「癒し力」をしっかり受け継いだ、笑顔の可愛すぎるJr.とハジメマシテ♡

 

どうだいこの破壊力抜群のスマイル!!

まだ誕生して間もないレディにもご挨拶しましたが(笑)今回UPはお兄ちゃんだけ♡

 

 

「かわいいかわいい」言っといて、

「え?」て感じだけど・・・

そのJr.が、わたしの小さいときに似てる(気がする)んでーす!笑

 

 

母に探してもらった懐かしの写真がコチラ!

 

ちょっと、似てるでしょ?♡

 

 

 

○最後にオマケ○

 

 

この頃のわたし、こ~んなにかわいい弟をいじめることを生きがいにしていたらしいです。笑

こんな「優しいお姉ちゃん」みたいな顔しといて、悪魔ですね

 

 

父と母からそんな話を聞いたときは

うそうそー!絶対うそー!!

て思ったよ

 

 

だってわたし「都合の悪いことは忘れられる生き物」だから♡

 

 

 

 

 

 

都合が悪いことは忘れて、

都合が悪いこともちゃんと受け止めて、一緒に生きていく!