以下の内容はMutual Aid Japan より転載させていただきました。

癌細胞は、浄化装置だった! 癌=悪は、捏造だった!癌は、簡単に治る!

2018-04-05 22:05:57  | 健康・地球環境・新エネルギー
2013-10-01 06:00:00
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癌細胞は、浄化装置だった!
 

そもそも癌細胞は、毎日10万個以上
生まれています。
できては消え、消えては
またでき、これを日々繰り返してます。

たいてい初期の癌細胞は、免疫システムに
よって異物と判断され、
あえなく死滅していきます。
この時点では良性と言われています。
 
ごく希に、ヒゲの剃り残しが伸びていくように、
免疫システムの攻撃から免れた癌細胞が、
巨大化・組織化したものが、悪性の腫瘍、
疾病を
引き起こす癌細胞となるのです。

では、なぜ癌細胞は生まれるのでしょうか?
これは、体に「結石」ができる場合を考えれば
わかりやすいでしょう。

結石は、カルシウムの摂取過多により、骨に
溜める上限値を超えると、
血液中のカルシウム
濃度が上がってしまいます。

このカルシウム濃度を減らすために、
緊急避難的に“カルシウムの塊”
つくるのです。
これが、「結石」です。
 
だから、血液中のカルシウム濃度が下がれば、
「結石」からカルシウムを
溶かし、血液に還元し、
カルシウム濃度が安定化していきます。
そして、さらにカルシウムの摂取量を減らして
いけば、次第に「結石」は溶けてなくなります。

 
 
実は、癌細胞も同じなのです。

つまり、血液中の“毒素”があまりに多くなり、
浄化できる界値を超えた
めに、緊急避難的に
血液の毒素を一箇所に集める装置
としてつくら
れるのが、
「癌細胞」だったのです!
 
言い換えますと、「浄化装置」ということです!
 
それだけ私たちの体の中には、消化や排出できない
毒素が体に溜まっていることを意味しています。
これが現代の食生活の変化により、癌患者が
増大の一途をたどっている根本的な問題です。

通常の免疫システムではもはや解決できず、
このままでは
生命体が維持できなくなるから、
最後の切り札として「癌細胞」が誕生す
るのです!

私たちの体を守るために自らの細胞に毒を取り
込んで
肥大化していく“延命装置”だったのです・・・
(続く)


【桜井貴明 公式ブログ】

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2013-10-02 06:07:30
テーマ:
 
癌=悪は、捏造だった!
 
私たちの体に不必要なものはありません。
必要があって生まれ、生命維持のための
絶妙なシステムが稼働しているのです。
 
だから、癌細胞を強引に切除したところで、
毒素を生み出す原因を
取り除かなければ、
再び体を守るために「癌細胞」が誕生する
のです。
 
これを“癌細胞の転移”などと呼んでいますが、
最後の最後まであきらめず、
生命の死に抵抗
しようと生まれてくるのが、癌細胞、いえ生命
システムなのです。
 
従いまして、
癌が原因で死ぬわけではないのです!

抗ガン剤という猛毒によって免疫力を失い、
それによる
合併症によって命の火が消える
のです。
(抗ガン剤については、いずれ詳細します)

それを、不治の病、恐ろしい癌細胞=悪だと
決めつけて洗脳してきたのが、現代医療産業の
権力者たちなのです!

(俗に“国際医療マフィア”と言われています)

なぜ、このような洗脳をしてきたのでしょう。
もちろんそれは、儲かるからです。

“癌”発見の定期検診で、“癌患者”をつくり、
初期治療から終末医療まで、長い闘病を
送らせるのです。
(前回述べましたように、
毎日のように癌細胞
は生まれているのですから、癌細胞が
みつかっ
ても当たり前です!)

そして、いったん
“癌患者”となれば、死ぬまで
薬漬けにされ、抗ガン剤で死ぬまで苦しめられ
るのです。

 
この莫大な医療費(国費=税金)が、彼ら国際医療
マフィアらに吸い上げられて
いくわけです。

これが“癌ビジネス”であり、戦後、癌患者が増えた
原因です。
そのためには、癌細胞が“いいやつ”では
ダメなのです!

 
ここから事実の捏造、真実の隠蔽、政財官界、
マスコミへの圧力など様々な
工作や情報操作を行う
権力・権威を行使しているのです!
(続く)

 【桜井貴明 公式ブログ】

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2013-10-03 06:11:52
テーマ:
 
癌は、簡単に治る!
 

前々回、「結石」のたとえを挙げました。
結石はカルシウム濃度が減れば、
結石が溶け出し、
最後に消えていきます。

実は、癌細胞も同じように、
血液が清浄
になれば
癌細胞も縮減するのです!

では、血液を清浄にするにはどうすればよいのでしょう?

これは、毒素が増えた原因の逆を行えばよいのです。

つまり、食べ物を改めることです。
食習慣を変えればよいだけのです。

 (実は、多くの医者は、この手の食事療法で癌細胞が
消えることを多くの医者は知っていますが、
癌ビジネス
の利権構造により、よほど肝が据わってない限り、公言
することを憚っています)


文明開化、明治維新、終戦を経て私たちの生活は、
西洋化しました。

もともと体質にあっていない欧米食をとり、生活習慣も
欧米化されてきたわけですが、前回触れましたように、
「癌細胞」という事実のねつ造や欺瞞、そして洗脳に
よって、
大きな利権構造に組み込まれ、みすみす命まで
吸い取られてしまうことになってしまっているのです。
 
悪のレッテルを貼られながらも、私たちの命を最後の
最後まで守ろうと、
その身に毒を一身に吸い上げてくれ、
延命させてくれる「癌細胞」こそ、
私たちが見習うべき、
真の姿ではないでしょうか・・・。


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