*以下の内容は より転載させていただきました。

☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*

★人類に神託された創造(2)~四海同胞の方舟(マザーアース)

2015-10-06 05:26:19 | 道・真理・ Deshi A


2015年10月6日 

性命の尊厳の復活、そして約束の聖地へ帰還の時を迎え、生まれもった神聖な天職を尽くす機会が到来し、準備段階に入りました。


創造の現実は、歴史的に脈々と続いてきたことを知り、新しい社会は安定感のある良識の中で浮上するものであることを改めて認識する必要があります。 古来、中国(中華:洛陽を中心とした中原)では、皇帝が治める万国には、五つの湖と四つの海があり、九鼎大呂、つまり九つの鼎(天に供え物をする器:色々なものが混じりあって煮込まれる様)に例え国を九洲に分割統治し、大きな呂(鐘:つまり遠くまで及ぶ皇帝の徳)で政事を治めてこそ天下を安寧できるという聖王の道を尊んできました。


天下泰平を支えるものとして、王権の命の源である五つの湖(中国では一般的に洞庭の湖、鄱陽湖、太湖、巣湖、洪沢湖を指す:時代によっては洞庭の湖、鄱陽湖、太湖、戒湖、洪沢湖など確かなものを探し求めた形跡があります。)と、東・西・南・北に四つの海(東海、黄海、南海、渤海などと言われながら正確な位置と範囲は歴史上熟知するに至っていませんでした。)があり、この「五湖四海」の恩恵によって、民を安んじ国の安泰を諮れるという王位禅譲の秘儀でした。


孔子の論語(顔淵第十二)では 「礼をもって恭しくあれば、四海の内は皆な兄弟たり」とその道理を説いてきましたが、世の浮き沈みは避けられないという観念に縛られていました。ここでの「四海」もまた、顔淵が「四海がまさに治まる時がくる」と望んでいたと知るものは稀有ですが、孔子の「時なるかな、時なるかな」シンプル・ライフ~孔子・論語の中に、人類への聖なるメッセージ 参照)、と暗示したのと同じように、聖人君子が天下万民の尊厳回復を願って、奥深い真義を体現してきました。2700年後の今人類が遭遇している場面が、まさにその重大な時であることを知らなければなりません。


時は今、最近のメッセージでは、いよいよその準備をするよう伝えてきています。シャルダン・ナイルドニュース 2015年9月22日 では、


★神聖な魂たちは、流れるような水(海)の領域を絶えず移動するため、この天体の最も壮大な新しい現実に向けての舵取りに備えています。 この楽園はすでに生き生きとしており、天の奇跡と神の胎動で満たされる準備ができています。

と、心の準備が整ったことを高らかに宣言し、そして、この大いなる遺産の伝承について、続くシャルダン・ナイルドニュース 2015年9月29日 で、この10月31日のハロウィンの奇跡が明らかにされました。


★ 我々には、グレゴリウス暦の10月が近づいています。この時期は、西洋では伝統的なお化けや幽霊など恐怖祀りの時でもあります。実際のところ、それはあの広大な(あなた方の古代の家でもある)アトランティスが海の下に沈んだ時を意味しています。 このイベントのはじまりは、ザックの時、すなわち曖昧のままにしておかない(白い暦月:収穫が終わった月)の時に起こりました。 光りの勢力(アトランティスの人達)がケンタウルスの新しい聖院に向かった時を記念しハロウィン(神聖な前夜)と呼ばれています。この時期が、あなた方が恩恵を得る段階と重なったことは、本当に素晴らしい偶然の一致です!


★ この変化の主要な要素は、NESARAが地球上にまんべんなく広がることです


★ その有害な人間性の一面を迅速に変える手段として、小規模なネットワークを活用し、それを発展させる貢献者を待ち望んでいます。


★ 神聖な魔法を興し特別な繁栄につながることになっています。この小さいオーク(小さな木から巨大な木になる例)が意欲的で強力な方舟に成長することになっています。

これから始まる人類の旅について、普遍の軌道を指し示しています。


【四海同胞の方舟・マザーアース】

四海同胞の方舟、マザーアースは表面地球、内部地球、そして全宇宙の生命の進化の母体として創生しました。そして私たちはマザーアースに抱かれ、身体や魂を浄化しながら進化に同調してきました。そして舵取りを担って、極まりない宇宙へ旅立とうとしています。


折りしも、マザーアースの飛翔エネルギーを全開にするため「四つの海」の扉を開き小さな秘密のセントラルBOXに鍵を差し込む舵取りの手順も会得できるようになりました。また四つの海を活用して宇宙船地球号を快適に運航させる特別な技術も明かされようとしています。


今までは、砂漠に水をひいて地球にきれいな水や緑を取り戻す環境問題として、ワン・ワールド構想の名分として世界的な奉仕活動も行われていました。しかし国連NGOや国家レベルの啓蒙もむなしく、地球環境はますます悪化して、幻覚と恐怖感から脱したとき、突然宇宙エネルギーが加速され、用意されていた偉大なテーマが急速に現実のものとなって浮上してきました。

続く・・・