먼지 (Dust)

『FML』

SEVENTEEN (VOCAL TEAM)

作詞・ WOOZI(SEVENTEEN), BUMZU
作曲・ WOOZI(SEVENTEEN), BUMZU, パク・ギテ(PRISMFILTER)

 

 

 

しろはみょん しろじみょん ちょけっそ

'싫어' 하면 싫어지면 좋겠어
「嫌い」って言えば嫌いになればいいのに

 

ちょあはぬん まうむル もムちゅご しぽ

좋아하는 마음을 멈추고 싶어
好きな気持ちを止めたい

 

あじゅ ちゃル ちねご いったん そしぐん ちゃル とぅっこ いっそ

아주 잘 지내고 있단 소식은 잘 듣고 있어
すごく元気にしてるって噂はよく聞いてるよ

 

ちんぐ にょそっとぅル のルりどぅっ ねげ ちょんはご いっそ

친구 녀석들 놀리듯 내게 전하고 있어
仲のいいやつらが 狙って僕に伝えてくる

 

 

 

むしムこ ちぶん うっこり うぃえ
무심코 집은 옷걸이 위에
思わず 家はハンガーに

 

こルりょいっとん のえ けじょル じぇきっ

걸려있던 너의 계절 재킷
かけられてた君の季節物のジャケット

 

く うぃろ っさいん まうみ むぉんじ

그 위로 쌓인 마음이 뭔지
その上に積もった気持ちは何だろう

 

のえ ひゃんぎ むどいんぬん

너의 향기 묻어있는
君の香りがついてる

 

 

 

っすりでぃっすりん くりうめ もんじ
쓰리디쓰린 그리움의 먼지
ひりひりする恋しさのほこり

 

ふんなルりぬん いり おプそ

흩날리는 일이 없어
舞い散ることはないんだ

 

まうム かどぅき っさよまん がよ

마음 가득히 쌓여만 가요
心にいっぱい積もっていくばかり

 

おんきょそ くルろだにじょ

엉켜서 굴러다니죠
もつれて転がっていくんです

 

 

 

さルぴっこっぱっ きれ きおぐル ぼりご ぼりょど
살피꽃밭 길의 기억을 버리고 버려도
花が植えられた道の思い出を 何度捨てても

 

もんじちょろム たし とらわ まうム かどぅク っさいねよ

먼지처럼 다시 돌아와 마음 가득 쌓이네요
ほこりのようにまた戻ってきて 胸いっぱいに積もります

 

 

 

ちとぅん ちゅおぐん ゆちへ っぽなん っこじまるル へ
짙은 추억은 유치해 뻔한 거짓말을 해
色深い思い出は幼稚で ありふれた嘘をつく

 

あルみょんそど そっこ しぽ

알면서도 속고 싶어
分かってても騙されたい

 

しがぬん やぎらん まるん なルまだ かっちゃ

시간은 약이란 말은 날마다 가짜
時間は薬だという言葉は 日々嘘になる

 

むすん まるル みどや ね まうみ ぴょなルっかよ

무슨 말을 믿어야 내 마음이 편할까요
どんな言葉を信じれば 僕の心は楽になるでしょうか

 

 

 

なえ ちがプ きぷん もとぅんい
나의 지갑 깊은 모퉁이
僕の財布の奥の隅に

 

なまいんぬん のえ ちゅんみょんさじん

남아있는 너의 증명사진
残ってる君の証明写真

 

く うぃろ っさいん まうみ むぉんじ

그 위로 쌓인 마음이 뭔지
その上に積もった気持ちは何なのか

 

のえ ちゅおク むどいんぬん

너의 추억 묻어있는
君の思い出が付いている

 

 

 

っすりでぃっすりん くりうめ もんじ
쓰리디쓰린 그리움의 먼지
ひりひりする恋しさのほこり

 

ふんなルりぬん いり おプそ

흩날리는 일이 없어
舞い散ることはないんだ

 

まうム かどぅき っさよまん がよ

마음 가득히 쌓여만 가요
心にいっぱい積もっていくばかり

 

おんきょそ くルろだにじょ

엉켜서 굴러다니죠
もつれて転がっていくんです

 

 

 

さルぴっこっぱっ きれ きおぐル ぼりご ぼりょど
살피꽃밭 길의 기억을 버리고 버려도
花が植えられた道の思い出を 何度捨てても

 

もんじちょろム たし とらわ あじク さらんはんだごよ

먼지처럼 다시 돌아와 아직 사랑한다고요
ほこりみたいにまた戻ってくる まだ愛してるんです

 

 

 

さらんはんだごよ
사랑한다고요

愛しているんです

 

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星『FML』収録曲星