たぁ～です
飛ばし飛ばし見ていた
朝ドラ「おちょやん」が
そろそろ終わりを迎えそう。
飛ばし飛ばし見ていたけど
最近の急展開に心奪われ
感涙しちゃう朝をここ数日
送っていました。
（行ってきまーす、という娘たちに
涙で声も出ず…）
だから次男君を保育所に連れて行く時は
スッピンです
（だいたいスッピンやけど）
そして今日は
おちょやんの後のあさイチまで見て
主題歌を歌う秦基博さんの言葉に感動✨
（おかあさんといっしょを見たいという次男君の意見は却下された）
秦基博さんの
「泣き笑いのエピソード」です…
どうぞ！
（歌番組風にね）
この声が朝からめっっっちゃ良くて。
癒すような励ますようなね。
「おちょやん」のテーマとピッタリ
リンクしているなぁ～と
最初から感じてて
すごいな～ええわ～と聴き入ってたんですが。
もっとすごいと感動したのが
秦さんの言葉ですよ。
この歌は
始まりの何週間分かの台本を読んで
モデルとなった浪花千栄子さんの半生を
調べたりして
作ったそうなんですけど
あさイチで
秦基博さんは
「僕の中から出て来た」
みたいなこと言ったんよね。
作った、んじゃなくて。
「出て来た」、って言ってた。
これって
台本の言葉や
浪花千栄子さんの意識と
同じところにアクセスしたんじゃないか
って思うんですよ。
（分る？）
私もアマチュアながら
物を書くんですけど
まだ何もない所から
ゼロから書く
なんてことはできない。
たくさん調べて
どんな人間かとか
どんな職業かとか
どんな場所とか
どんな時代だったか知ることで
その意識とつながって
風景や匂いや風や音やを
脳内だかどこかで見せつけられる。
で、歌も文章も演技も
それを忠実に再現する
ってことかなーと感じました。
秦さんも
主人公の千代ちゃんの苦労や笑いを
意識の中で
先に見たというか
感じたから
「出て来た」って言ったんじゃないかな。
それに共鳴して生まれた
セッションして生まれた音楽、みたいな。
そんな感じがしました。
素晴らしい歌です！♪
やっぱアーティストって
みんなチャネリングしてる感じだね！
ってことは
チャネラー
ヒーラーはアーティストだ♪
みんなすごいな～
みんな天才！
才能発揮していきましょ～♡
明日もやってるよ！
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