2026.2月下旬
2月の3連休、天気が良さそう。
ここ数年の宿題を終えよう![]()
実は、登山を再開しているものの、昨年発覚した
右膝の半月板損傷の痛みは全く変わってません。
靭帯損傷と大腿骨骨挫傷した左膝は後遺症みたいなのが残っているものの
登山ではそこまで支障はなさそうなのですが
どちらかというと、右膝のほうが深刻なのデス
比較的やさしい短時間短距離の登山を痛いままちょこちょこしているけど
長丁場ではどうなんだろう?
という実験?も兼ねて、以前から行きたかった
新潟の二王子岳に向かいました。
新潟といっても、隣県だけど、遠い新潟です
深夜0時15分のアラームになんとか、もぞもぞ起きて
1時10分に出発です
ネムイ(-_-)zzz
途中で眠眠打破をのんだ(_ _).。o○
いつも駐車場所に着くまで、不安でこわくて
この日も直前で数回トイレに寄る
新潟の雪山はたいがい路駐、縦列駐車になるので
そこも心配要素なのである。
この日も5時過ぎだったか?に着いて、他にも車が停まっていてホッとするも
既にたくさん停まっていました。
でも無事に停められてホッ。
年々不安が強くなって、いつもお腹痛くなる。
ひとりで、どこでも行ける人が本当にすごいと思うこの頃。
準備して、6時スタートです。
最初はつぼ足のまま歩きました。
ヘッドライトはすぐに必要なくなりました。
グリーンシーズンは車が入れる道路を歩きます。
1時間弱歩いて、二王子神社に着きました。
滝があったよ![]()
本殿まで、スノーシュー履かないと無理そうだったので、この位置から参拝しました
ありがたいことに、トイレは使えるようになっていました![]()
外の蛇口から水が出ていて、バケツに溜まっていて
トイレしたら、そのバケツの水で流すこと
とのことで、バケツが重くて、便座まで水をぶちまけてしまった私です![]()
ご、ごめんなさい
ここからいよいよ登山道。
雪がしまっていたので、アイゼンで進むことに。
いやしかし、急登で
そうそう新潟はこんな感じよね
ひさしぶりの本格的な登山で、足取り重過ぎて
全然進まぬ.....。
後方から来る方々に次々と抜かされてゆく。
なんかスノーシューを両手に持って
つぼ足で登っていく女性がいて
「え?どういうこと?」![]()
山ヤさんはツワモノばかりです。
トレースあってもズボズボなので
スノーシューに履き替えようかなと思いつつも
まだ大丈夫かなってめんどくさくてそのまま登る。
ああ、ダメかも、敗退しようかなと思いつつも
日本海が見えてくると、海なし県民、わあ〜ってなる。
しょっちゅうシャリバテになるので
ならないように、ちまちま補給。
上のほうに、↑R7.2.25って日付書かれてるのわかるかな?
昨年はそこまで積もったらしい。
と、なると今年はだいぶ少ないのね
はあ、なんていい天気
なんて素敵な景色。
(てかどこまで続くんだろ.....)
だんだん樹林帯を抜けてくると風が強くなり
一回、帽子が飛ばされて焦りました
スノーシューに履き替えようかどうか
ずっと悩みながらでも変えずに進む(笑)
途中、急登のところで、アイゼンだとラッセル状態になってしまい、失敗したあ
ってなりながら
ジタバタしていました
私、山頂行ける?大丈夫?![]()
↓写真だとわかりづらいけど、小さく避難小屋が見えてきて、ああ、あと少しかあって思っていたところで
おりてきたおじさんに
「よくここまで登ってきたね。あと少しで絶景だから頑張れ」って言われて
思わずぶわあっと泣きそうになってしまいました。
カミサマですか?(/ _ ; )
もうこんな登山は無理かなぁって思っていたし
体力落ちたの痛感し過ぎてショックなのもあったり
膝はやっぱり痛いし
いろんな感情がこみあげてきてしまって
気づいたら泣きながら歩いてた![]()
避難小屋、見えてきた!!
あの裏に.....
ってなわけで、二王子岳、登頂![]()
山頂標識は埋まってしまっていて
この雪の塊の下がどうなっているのかわからない
こっちのほうのお山は全然わからないけど
いい景色
標高1500にも満たない山頂で
こんな景色すごくない?!
こんなに近くに日本海が見えるってのも
すごいね〜

さてさて、避難小屋をのぞいてみよう。
ストーブは、灯油を持参すれば使っていいみたい![]()
だけど、私は背負えないなぁ


膝が大丈夫だったら、泊まり装備背負って
頑張ってみたかったけど、今の私には危険![]()
シャリバテにはならなかったけど
普通にバテバテで
珍しくお昼もあんまり食べられずちょっと気持ち悪かった
帰りは、いまさら?!(笑)スノーシューで歩いてみました。
この日1番のカメ子

で、私が下山する頃には
BCの人がひとりいたくらいで
誰もいなくなって、風もなくなって
とても静かでした。
このまま避難小屋に泊まりたいくらい。
でもこの日は泊まる気配の人はひとりもいなく
ひとりは怖過ぎて無理![]()
何年か前の越後駒ヶ岳の時は、避難小屋泊満員くらい
他の登山者さんがいて本当に良かったよぅ(T-T)
もう今は怖くてできない
帰りになって、あんなところを通っていたんだ、と知る。
つるつるな雪庇と、その影がきれいだな。
途中から急な下りはやっぱりスノーシューじゃ
歩きにくいし怖いので、またアイゼンに履き替えました。
こんな急登じゃ、どうやっても膝が痛くて
しんどくて、途中から「もう嫌だよぉ〜、しんどいよ〜」って
ひとりで喋りながら歩いてました(;´д`)笑
かなりオーバーして、登りに5時間45分
下山に3時間ちょっとかかってしまったけど


無事に下山して、ここ数年の宿題を終えられてホッとしました。
下山後、温泉に入って、山形県まで移動しました![]()
2時間くらいだったかな?
この日は道の駅やまがた蔵王にて車中泊しました
こんなキレイな道の駅あったんだー?!って思ったけど、ここ数年で、できたばかりだったのかな??
続く![]()

































