足を痛めているあいだ
いろいろありました。
自分の心の中で。
もう40年近く生きてきて
いまごろ、いろんなことに気づいて
ああ
なんて恥ずかしい大人なんだろう。
なんてダメな人間なんだろう。
って…………。
未だにいたのか、劣等感の塊。
「もっと図々しくなったほうがいいよ」
「ずる賢くなったほうがいい」
どういうのが図々しいのか
どういうのがずる賢いかもわからないけど。
どうして優しくできなかったのだろう。
どうして乗り越えられなかったのだろう。
どうして踏み出せなかったんだろう。
今になって、そんなことを思い
涙が止まらなくなったり。
もう10年以上も20年近く前のことまで
掘り起こし(笑)
「自分はこういう人間だから」と
背を向けるのは楽かもしれないけど
それじゃあ、同じことの繰り返しになってしまう。
いつまでも劣等感は消えない。
いっぱい泣いて
いっぱい悩んで悩んで
出した答えは………….......。
うん……………。
勇気出して、一歩前へ。
他のひとは、何も勇気も出さずに
普通に自然にできていることだけど。
あたしはとても、あんなふうになれる自信はないけど
頑張ってみよう。
思い出していた。
前職最後の日に見た涙。
中でも印象に残っていたのは
お母様二人の涙。
考えてみると、自分が辞めるのに
泣いてくれるひとがいたなんて
幸せなことなんだ。
こんなあたしのことを泣いて送り出してくれた
前職場のひとたちのためにも
頑張ろう。
ほら、今日も、安室ちゃんの歌が流れたよ。
この歌にたくさん励まされてきた。
今も背中を押してくれている。
うまく
まとまらないけれど
自分が生きていられるのは
滝があるから(笑)…だけでなく
まわりにいてくれているひとたちのおかげなんだ、と。
それなのに
優しくできない
めんどくさがりで
うまく伝えられない自分。





