鉛筆続き鉛筆

登り切って…………ダッシュダッシュダッシュ

ここまで来ました~(^^)v
さすがにここまで来ると、夏スタイルでは
肌寒いかな汗汗
1枚着て調節。

ここから山小屋方面の眺めが素晴らしいきらきらきら

山頂まで、もう少し!

トマの耳に着きました!
文字見えないけど(笑)

はあぁ……ハートハートハート
絵に描いたような景色。


近くにいた方が撮ってくれました( ・∀・)

さあさあ、山頂まで、もう一息!
なんて滑らかな白~~。
お腹すいて、生クリームにしか見えなくなってきた(笑)ぺこぺこ

雪と風が作る景色に
いちいち見とれてパチパチカメラ

ちょっと進んでは、わあ~♪カメラ↑
で、なかなか進まない汗

そ、し、て…………………
着きました~ヾ(@゜▽゜@)ノ
谷川岳きらきら!!きらきら!!きらきら!!登頂。
(オキノ耳)
半分埋まってますが汗

山頂から見る、さきほどの、トマの耳。
こうやって見ると、すごいところに
立っているのね。

山頂から少し足をのばして…………
途中、振り返ると
山頂に立つひと。
なんか、かっこいい!
いい絵が撮れたo(^o^)o

山頂から、山の神までは
ひとりの足跡しかなく
それに合わせて歩きました。

その先で、撮影してる方がいたので
たぶん、このひとのトレース。
トレースありがとう!
また、いい絵になってますニコちゃん

山の神に来たはいいけれど
最初、祠がわからず汗汗

あ、たぶんコレね(((・・;)これ
お賽銭を雪に差して………
「素晴らしい絶景ありがとうございました」と。

戻りながら……

わあ、いつのまにか、登山者が続々と!
蟻さんの行列みたいに。

しばらく、ここで眺めていた。
近くにいた方々も
「なかなか、ここまでいい天気はないですよね~」
と、話していた。

ほんとだよ!と、心の中で言って
ただただ、見とれていました(つд;*)心心心
素晴らしすぎるよ………
こんなの、幸せでしかない!!!きらきらきら

360度、ぐるり見回しても
真っ白と、ブルーしかない。

白と、ブルーって
こんなにも美しいのか。
空気も澄んでいて
ただただ、気持ちいい。
すうぅ~~と、心まで身体まで
澄み渡ってくるよう。

上質の雪。
トマの耳には、蟻さんがいっぱい(笑)

そうだ、お腹ぺこぺこだったんだ(@_@;)
小屋まで戻ってきて

絶景見ながら、ご飯ご飯スキ
インスタントお蕎麦が
極上のランチに変わるぺこぺこぺこ

いつまでも眺めていたいけど
ゆっくり戻ろうか。



また、暖かくなったら、来よう。

下山しながらも、絶景。

下山のときになると
融けてきたのと、たくさん人が歩いたから
べちゃべちゃ
歩きづらくなってました汗

スノボーダーやスキーヤーさんが描いた
きれいな線。
こんなところを滑るのは、気持ちいいんだろうな。


べちゃべちゃな急斜面を下るのは
ほんと苦手で汗汗
何人もに後ろから煽られて(笑)
何度も先に行ってもらいました。

上りは体力で行けるけど
下りって、絶対、運動神経だよね?(´Д`|||)
それにしても
これは紫外線ヤバイ、と
下山のときは頑張って、ネックウォーマーを
鼻まですっぽり覆っていましたが………

暑かったから、帽子かぶらずにいたら
頭皮が真っ赤に焼けてしまいました。
頭も日焼けすることを完全に忘れていました(;゜∀゜)

避難小屋のところでテント張ってるひとたちがいたけど
こんな日の夕日や夜空、朝焼けは
きっとすごくキレイなんだろうなあ。

あたしも見てみたいけど
雪山のテン泊なんて
あたしには、とてもできそうにない。


スキー場まで戻ってくると
スノボのイベントで、がやがや。
あたしも、少し鑑賞しながら
ロープウェイ乗場まで、無事に下山。


なんとも幸せな雪山登山になりました(●^o^●)
やっぱり呼ばれたんだな(^ω^)♪(笑)

ありがとう、谷川岳(^^)/\(^^)

谷川岳は、ぐんまが誇る絶景やねきらきらきらハートハートハート


谷川岳とは、相性がいいのかも♪
昨年、6月のときも、素晴らしいお天気でした太陽太陽太陽


ナウシカプラリネテト