続き
湯川渓谷のあと
安達太良山のもうひとつの渓谷へ
移動しました





こちらも、スキー場(あだたら高原スキー場)のあるところで
安達太良山への登山口になっているけど
さっきとは、うってかわって
駐車場には車がいっぱい
リフトも動いていて
人もたくさんいました。
みなさん、おしゃれで
きれいな登山ファッションしてる中
あたしは濡れてるし汚れてるし
乱れていたから

なんだか恥ずかしかった(^-^;
人を遠ざけるようにそそくさと歩いて行き(笑)

看板見て、ふと横を見たら…

え………………(;・∀・)

がーーーん( ̄□ ̄;)!!
どうやら、8月に来た台風の被害で
立入禁止になってたみたい………。
登山道は問題ないけど
やっぱり滝のある渓谷のほうは
被害出ちゃうよね。
ちーーーん(T-T)
ここは、ちゃんと従ってあきらめて退散。
そしてまた、次の場所へ移動





こちらで~す\(^^)/
車停めて歩いて、まずは…

遠藤ヶ滝不動尊へ。

立派なお社です。
その先に、遠藤ヶ滝へ続く遊歩道があります。

ん……………?????

え………………………
ここもかーーーー!Σ(×_×;)!
でも、ここは、この看板があるだけ…
厳重にされてなく
「立入禁止」ではなく、「通行止め」
とりあえず様子を見に進んで行きました。
沢にぶつかるところで
ご夫婦さんが座ってご飯を食べてました。
「さっき、上から来たひとがいて
橋が流されて行けないみたいですよ」
と言われました。
「そうなんですか。」と答えつつ
立ち止まり考える。
ん?ていうか、ここ渡るには
ふだんから元々、橋とかない感じ?

あたしは沢靴装備で来たので
行けるところまで行ってみました。
少し離れた沢沿いの道を歩いて行くと

ん??橋あるけど…
流されてないけど…
きれいな渓谷沿いを歩いて行くと

ん?橋あるけど…
流されてないけど……?

と、特に何の問題もなく
あーーーー!!!!!!

ずっと、一度は見て見たかった滝

本当に写真で見たまんまだ~ヾ(@゜▽゜@)ノ
って、こちらの滝は帰りに遊ぶことにして
ひとまず先へ




水がきれいだなあ



そして、特にどこが崩れたとか
流されたとか、何もなく……

着きました~!!!!!
遠藤ヶ滝




滝じたいは小さいのですが
水の色もきれいで、切り立った岩の雰囲気が
独特でした。

滝の横には石室があり、石碑や石像が
祀られていました。
この滝は、文覚上人(遠藤盛遠)が
修行をしたと言われているそうで
そこから、遠藤ヶ滝と名前がついたそうなんですが……
遠藤盛遠と、男女の三角関係の
悲劇の伝説があるそうです……



なので、昔は、「女は男の煩悩を乱す魔」
とされ、このあたりは
女人立入禁止だったそうです………
(;・∀・)
だからか。なんだか霊気漂って
ちょっと寒かったのよね。
女子が入ってすみませんでした。
美しきものは罪なんでしょうか。
「女は魔」なんでしょうか。
(;・∀・)
こういうストーリー聞くたびに
「恋は魔物」なのかな、と思う。
ひとを好きになることじたいが
罪なのかな、と悲しくなったります。
……なんて。
滝には、悲恋の伝説が多いですね。
この滝の上をぐるっとまわって
1周して、不動尊へ戻れるみたいなのですが
渓谷沿いを歩きたいし
先ほどの滝と戯れたいから
ここで引き返しました。
滝までは、道は何ともなかったので
この先が崩れたりしてたのかなあ??
続く





