名作ドラマ「白い拒搭」
を見て良かったのは

憎み合っていたふたりが
最後、命を前に
心の底では信頼し合っていたこと。

東教授が財前のオペを
することになった時は
なんだか嬉しくて泣けた。


反発し合い対立し合いつつも
お互いの医師としての実力を
認め合い
信頼し合っていた財前と里見先生の友情。


誰よりも大きな心で財前を
見守ってきた愛人のけいこさんの愛情。


体裁ばかり口うるさい母親の
そばを離れず母親を心配する
東教授の娘さん。
父親のやっていることを良く思わずにも
父親のことを好きだからと
心配する東教授の娘さん。




どろどろした中で
人間のいいところも
悪いところも
正しさだけでは
計れない

ひとの命と、愛と、絆。




技術で命を救う財前と
心で患者に寄り添う里見先生は
お互いに必要な存在だったの。


残虐な暗殺が行われた
アウシュヴィッツ収容所のお話が
出てきたのも
とても良かった。




時々、生活の中で
仕事でもそれ以外でも
誰かが誰かを悪く言ったり
するのを耳にする。


とても悲しい気持ちになる。



あのひとはあーだとか
このひとはあーだとか。


自分のことは悪く言われても
仕方ないと思えるけど(笑)


一番悲しいのは
自分の好きなひとが
別の自分の好きなひとに
批判されること。


自分のことより
ショック受ける。



ひとは他人を批判するのが
好きなのかな。
それを面白がるひともいて
とても悲しい気持ちになる。



話しベタな上
聞きベタでもある自分。


時々、情けなくなるよ。



神秘の光に満ちたお月様は
普段は見えないもの
隠れている側面がいかに
私たちの本質と深くつながっているのかを
教えてくれるそうです。


見えないところで他を支え
見えないところで尽くす


月の心。



目に見えるものだけが
すべてじゃないんだよね。








キキララ月姫★seiえseiえキキララ