あたしは ひとより少し
感情が深いだけ。
悲しみの感情も苦しみの感情も怒りの感情も
喜びの感情も嬉しい感情も幸せの感情も愛しい感情も。

それがいいか悪いかわからない。
それがあたしを幸にも不幸にもする。



過去の傷を
数年経ち 謝ってきて
あたしは チクチクするのだけど
また一緒になることで
それは浄化されていくようだった。


だけど
また再び 同じことが繰り返されることによって
浄化されたように見えた一度目の傷がより大きく深くなってしまった と思った。


もう二度と傷つけられぬまいと
その傷をびっちり固めてガードして
もう触れさせないように
いつしか敵意を向けるようになりました。


切なさを伴う「痛み」を負った怒り。
長い間怒りが心に根を張りできた憎しみ。

その根源は傷を受けた悲しみ。
傷つけられた心が敵意を育ててしまった。



深く刻まれた心の傷が
痛みだけでなく

許しと癒しの心で
溶かせますように。