どんどん日がたち、これまでの話が一向に終わりません笑い泣き


11月始め、この頃悩まされた症状は、

吐き気、胃の不快感

不眠

アカシジア

恐怖

希死念慮

手のひら足の裏の発汗

が主です。


何も食べられず、水すら嫌で5キロ落ちました。

夜中は寝られず部屋を徘徊、ヨガしたり。

1番辛かったのは、アカシジアと恐怖と希死念慮でした。

夜になると必ず訪れ、怖くて怖くて、体はゾワゾワし、もう何もかも終わりにしたいくらいの辛さ。

死にたいというよりは、死にたくないのにベランダから飛んでしまいそうな自分が怖い。ベランダを見るのも嫌でした。なんでうちはマンションなんだよ、飛べば死ねちゃうじゃん、とマンションに住んでることを呪いました。

アルプラゾラムを飲むと少し落ち着きました。


この時は1人になるが怖く、姉に来てもらい、娘に保育園休んでもらって一緒に過ごしてもらったり、早朝に前の会社の先輩に「怖くていられない、助けて」と電話し、会社休んで来てくれたりしました。とんだ迷惑やろうです。


そしてたまらず心療内科を予約し訪れました。

医師は、レクサプロ飲んでからそうなったのはレクサプロのせいかわからないけど、一旦やめましょう、と言われました。代わりにミルタザピン半錠が処方されました。


その日はレクサプロを飲まずに就寝、すると次の日は吐き気もなく、ソワソワも落ち着いてきました。

あれはレクサプロのせいだったのか、ベンゾを1日3回服用するが何日か続いたから落ち着いたのか、今でもわかりませんが、その日から少しずつ食べれるようになり、少しずつ眠れるようになり、休んでいた仕事も少しずつテレワークで出来るようになりました。


この時、まだ私にはベンゾ知識はありません。

少しずつ回復した私は、アルプラゾラムを1日2回で過ごしたり、1回で過ごせたり、それに喜びを感じて、このまま良くなるんだキラキラと信じて疑いませんでした。


そしてこの後また酒でやらかしますチーン