基礎の金具についてどうしても気になったので
、配筋検査をお願いした
さくら事務所の検査員の方にメールして
質問しちゃいました![]()
結果、
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
基礎から見えている金具は、吊巾止金具(巾止セパレーター)という、
型枠を固定するための金具で、コンクリートを打設すると一緒に埋もれてしまいます。
基礎ができると必要ないもので、
コンクリートに埋もれた部分は取り除くことができないけれど、見えている部分は
ポキっと折って簡単に取れるので
撤去することが多い。
残っていても問題にはならないけれど、錆びた残材があるのは良いことではない。
基礎の耐久性には全く関係ないので
心配はない。
![]()
![]()
![]()
![]()
ということで教えていただきました![]()
ありがとうございます![]()
安心できました!
でも残材があるのは良くないけど、
心配はないというのは
ちょっとモヤモヤします〜
良くないの?
心配ないの?![]()
気持ちの問題なのかなとも思うので、
一応取れる分だけ
ポキっとしてもらおう![]()
と思います!!
