今朝、某番組で臨床心理士の方が話していた言葉です。
怒りを溜めることが、いかに身体に悪影響を与えるかということを
話していました。
怒られている方が傷ついているように思われますが、
実は怒っている方はもっと傷ついているんですね。
怒りを溜めたまま、うつ状態に入っていく人が多いらしく、
その防衛策として、まず怒りを溜めないことが大切だそうです。
国民性なのか、日本人は言いたいことが言えないという方が多いようです。
関係ないと割り切れればいいのですが、
職場であったり・・・家庭内であったり・・・
関係ないでは回避できない状況の中で、
怒りのスタンプを溜め続け、ついには爆発・・・ということもあります。
感情を抑えるということは、場面によって必要なことではありますが、
自分の感情の吐き出し方を考えてあげなくてはいけません。
抑圧された感情は、違う形で噴出したり、
自分でも気づかないうちに根付いて、
価値観や人格を変えてしまうこともあるかと思います。
私の場合は、物事をはっきりと言うタイプなので、
少々気をつけて話すくらいが丁度いいです。
気をつけるというのは、敢えて言わないということです。
「言えない」のではなく「言わない」選択をします。
この違いがおわかりでしょうか?
自分の意思の違いです。
敢えて説明を加えるなら、
「言えない」にはマイナスの理由が生じ、
「言わない」にはプラスの理由が生じるんです。
ま、例外もありますが、私の場合はそんな感じです。
マイナスの感情を溜めていませんか?