ユンギが乗っていたのは…服務勤務期間延長か? | テテの笑顔が消えないように

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 BTS シュガ、酒に酔って乗ったのは折りたたみ式電動スクーター


(一部抜粋)
8月7日に放送されたJTBC「ニュースルーム」の報道によると、シュガが乗ったのは正式名称が折りたたみ式電動スクーターで、最大時速が30km/hだ。 電動キックボードのように個人用移動装置に分類された。 両方とも飲酒運転をして摘発されれば、血中アルコール濃度の数値によって免許停止や取り消しになり、罰金が科せられる

ただ、最大時速がさらに高く、排気量が高い場合、1,000万ウォン以下の罰金や2年以下の懲役に処される可能性がある。

シュガが社会服務要員として服務中の状況で物議をかもした中で、兵務庁はこれと関連して「社会服務要員は勤務時間外犯罪を犯せば民間法上処罰後の2次懲戒はない」という立場を明らかにした。

 

 

👆️この記事を見る限り、ユンギの乗っていた車両は、ガソリンで動くスクーターではなく、一般的には電動のキックボードと呼ばれる類のものだったんですね。(だからといって、行動が許されるものではないですが)ユンギ自身や会社がお詫びした内容が隠蔽のためのものではなかったことは、ここから理解できるかと思います。

 

 

アミがアップした画像

 

 

 

追記(2024.8.8、15:00)

グループBTSのメンバーシュガが飲酒状態で電動キックボードを運転していたところ、倒れて警察の調査を受け、反則金の賦課や免許取り消し処分を受けた。
シュガは昨年9月から社会服務要員として代替服務中の状況。 シュガの召集解除日は来年6月だ。 ただ、服務機関長から警告措置を受ければ、1回当たり5日間、服務期間が延長される可能性がある。

 

 

 

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