国宝で元破壊王にできた5針の傷は、撮影中のパプニングだった!? | テテの笑顔が消えないように

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2025年、6月…
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5針縫ったナムジュンの傷は、この撮影中のものだった!

 

昨年の11月、そう兵役へ行く少し前、インスタに登場したナムジュンの写真には、目の上がパックリ切れていて「5針縫った」と書かれていました。その理由がここにあったっていう裏話がMV監督のインタビュー記事に登場しました💜

 

 

RollingStone記事によると…

RMの最新シングル "Come Back to Me "のMV撮影の現場で、BTSのメンバーRMが負傷し、病院に行かなければならないほどだったことから、予想外の展開となりました。彼は数針縫うだけで済んだが、ビデオ・ディレクターのイ・ソンジンはThe Hollywood Reporterインタビューに、この出来事は彼にとってはるかに深刻だと感じられたと語りました。



「彼はかがんでカメラに頭をぶつけ、目の上に大きな傷を負いました。すぐに、"この国宝に傷をつけたから、すぐに国外追放だ "と思った」

RMは、ビジュアルの脚本とプロデュースを担当したイ·ソンジン監督が「コリアン・アベンジャーズ」と呼ぶ、彼自身、歌手、撮影監督のキム・ウヒョン、アートディレクター兼プロダクション・デザイナーのリュ・ソンヒ、女優のキム・ミンハ、俳優のジョセフ・リー、カン・ギルウなどを集めたビデオの中心にいた。撮影は坡州で3日間にわたって行われ、大規模なリハーサルが必要だった。

「彼の名誉のために言っておくと、彼は病院に行って縫合してもらい、戻ってきたら準備万端だった。彼はとても多才で、演出に対してオープンだった。彼はモニターをチェックしに来て、"ああ、これはもうちょっと良くなると思うよ "って言ってくれたんだ」

さらに彼はこう付け加えた。「本当に新鮮だった。もう少し伝統的な K-POP の構造に近いものになるだろうと思っていましたが、RMと「チームRM」 は本当に K-POP の新しい章を作り、新しい道を切り開こうとしている。 そこにほんの少し参加できて光栄だった。」

下記から抜粋

 

5針縫うってそこそこオオゴトじゃない?「血がダラダラ」…ってIGで言ってたし、周りも驚いただろうね、本人も痛かっただろうし熱も出ないのかな…?それでも直ぐに戻って作業を進めたなんて、プロフェッショナルだし、兵役まで残り1ヶ月を切っていて、時間に余裕もなくて頑張ったのかも…?
兵役中にアミたちに届けるために多くの作業と工夫がたくさんあって嬉しいやら痛々しいやら。この歌詞と同じで相反する複雑な感情を持っちゃう。何よりこの先行曲が、ユンギの追加アンコールコンサートの最終日で登場した曲だったと、MVで気がついて感動してウルッときました
🥹🥹🥹
それにしても恐るべしプロ用カメラめ、「元祖破壊王」も刃が立たず…😰😂

 

 

元になるイ・ソンジンはThe Hollywood Reporterインタビュー記事はこちら

 

5針縫った時のブログ↓を振り返ると…イッセイミヤケさんの「美しさは日没のようです。それは手に握ろうとすると消える。あなたが愛するのは、美しさがあなたを去るという事実です。」に触れていて…今回の歌詞ともつながりを感じる。

 

 

 BTS RMソロ曲、82カ国iTunesチャート1位


防弾少年団メンバーRMのソロアルバム先行公開曲「カムバックトゥミ」が82カ国iTunesチャートで1位に上がった。
所属事務所のビッグヒットミュージックは今日(11日)午前9時基準、この曲がドイツとフランス、日本、ブラジルなど82カ国でトップに上がったと明らかにしました。
発売日の昨日(10日)基準で「ワールドワイドiTunes Song」と「European iTunes Song」チャートでもそれぞれ1位を記録しました。

 

 

 

 

 

 

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